Metro UI CSSはWindows 8のMetro UIをHTML5/CSS3で再現したソフトウェアです。 次期WindowsのWindows 8ではMetro UIと呼ばれる新しいインタフェースが利用されています。そんなMetro UIをCSSで再現したのがMetro UI CSSになります。 デスクトップで見たイメージです。アイコンが並んでいます。 選択できる画像リストです。 選択できるリストです。画像も埋め込めます。 チャットなどで使えそうなリストです。吹き出しもついています。 アプリケーションリストです。 時計などのウィジェットです。 iPadでの表示です。タブレットの方が最適化されています。 左右の移動もできます。 デモ動画です。動きはスムーズです。 動きはかなりスムーズで格好いいです。パネルを押すとちょっとへこんだり、ボタンも多数用意されています。リストをタップして選択し
最近では、HTML5製のプレゼンテーションツールも増えてきました。 筆者は、先日Node.jsの勉強会で「reveal.js」を使ったのですが、動きもカッコよくて簡単にスライドが作れてなかなかよかったです。 しかし、こういったプレゼンツールは画面全体がスライドになってしまうので、サイトの一部や記事の中に埋め込むといった用途にはむいていません。 そこで今回ご紹介するのが、どこにでも埋め込んで使える柔軟性の高いHTML5プレゼンテーションライブラリー「Presenteer.js」です。 「Presenteer.js」にアクセスすると、デモが確認できます。 ページの中にプレゼンテーションエリアが用意されていて、クリックするとスライドがアニメーションで切り替わるようになっています。 仕組みも簡単で、プレゼン用の DIVを用意しておいて、JavaScriptで指定するだけです。 var presen
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