PJ池野氏のオピニオン=レイプ事件、「一番ワルい」のは誰だ。」に反論 2007年04月30日07時30分 / 提供:PJ 写真拡大 蜂は刺すもの (撮影 安居院 文男) 【PJ 2007年04月30日】− PJ池野氏が書いた、特急暴行事件のオピニオンレイプ事件、「一番ワルい」のは誰だ。」について考えた。 まず、池野氏は、「電車内で会社勤め風の若い女性を捕まえて、『エクスキューズミイ』『ちょっとお聞きしたい事あるのですが』と声をかけた。まず、見ず知らずのこの私が、そして、はっきり言って私自身人相もよくない。いきなりの声かけに明らかに、動揺と不信の顔があった。」とある。 本人が自覚しているように、池野氏は確かに普通の人と比べて、怖いかも知れない。長髪で、いかつい顔に、サングラスをかけている。声も、かなりドスがきいている。もしそのスタイルで、見ず知らずの女性に声をかけたとすれば、二人連れの