2004年06月04日にこのブログ版を開設してから10年強。 スーツ・ネクタイなんて要らない!ブログ版 開設 http://blog.goo.ne.jp/nosuit/e/d7a5202941e44421596f458ea7b25803 このたび下記FC2ブログに移設いたしましたのでご報告いたします。 スーツ・ネクタイなんて要らない!FC2版 http://nosuit.blog.fc2.com/ 引き続きどうぞよろしくお願いいたします。
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日々の疲れをじっくり癒す・おすすめフットバス6選 毎日続く長時間のデスクワーク、立ったままでの通勤、足を使った営業活動……知らず知らずのうちに足には疲…
それは、ある消臭剤のCMだった。「ちょっとこれ見て。ひどいよ」。知人の男性に促されて製造元のホームページに載っていたCMを再生すると、可愛らしいアニメーションと歌声の後で、こんな一節が耳に入ってきた。「我が家のオトコは何だかにおう」。そして、鼻をつまむ女性が登場する。 知人が不愉快に感じたのも無理はない。家族のために1日中働いて疲れて帰ってきたところに「スーツがくさい」なんて言われたら頭にくる。筆者が男性なら「そんなことを言うなら、自分で働いて稼いできてください」と思うだろう。 男女を入れ替えて「我が家のオンナは何だかにおう」としたら、どうか。こういう表現は女性蔑視と批判されそうだから、企画会議でボツになるだろう。女性に関する表現には気を使うのに、男性に関する表現には、なぜこんなにも鈍感なのか。 柳沢大臣の「女性は産む機械」発言が女性差別と問題になっているが、それならかつて流行ったCMの「
企業でのダイバーシティー(多様性)が注目されている。日本で現在、ダイバーシティーマネジメントといえば、主に女性の活用推進施策を指すことが多い。 従来の企業経営が男性を中心としたものだったとしたら、新・日本的経営の姿とは、果たして女性が牽引していくものになるのだろうか。 * * * 2007年3月某日、ついに200件を超えた。日経ビジネス オンライン(以下NBonline)の記事への、読者コメントの数である。著者はタレントの遙洋子氏で、記事名は「業績アップの秘策」。記事は、こんなふうに始まっている。 女性ばかりの、ある会社の業績が伸びている。この会社の社長に成功の理由を聞くと、社長はこう答えた。「女だけだと話が早い。動きも早い。結果、仕事も速い。男性がいると、やたらに会議が長引く」…。 この記事の公開日からコメントは増え続け、2週間で247件に達した。賛同意見もあるが、反論と批判も多
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