タグ

JAXAに関するtune3orzのブックマーク (7)

  • JAXA's + | ファン!ファン!JAXA!

    ページは移転しました。3秒後にジャンプします。 ジャンプしない場合は、以下のURLをクリックしてください。

  • ほぼ日刊イトイ新聞 - ロケット発射を生中継しに種子島へ行く。

    2011年1月22日、14時37分57秒。 種子島から発射されたH-2Bロケットに乗って 空の彼方へ飛んでいった、HTV。 国際宇宙ステーション(ISS)ではたらく 宇宙飛行士さんのために、 衣服や水、実験装置などをお届けに向かった この通称「こうのとり2号機」が 日27日の夜、 いよいよISSに接近、ドッキングいたします! その一部始終を、 種子島中継隊奥野・山口・ベイの3名と 宇宙に恋する女・おーたによる ゆるゆるとした副音声つきで、応援生中継します。 映像提供:JAXA ※JAXAの公式放送を聞きたいという方は、JAXA映像側の音量スライダを、 乗組員4人のゆるゆる副音声を聞いてもいいという方は副音声側の音量スライダで音量を調節してお楽しみください。

  • ISAS | 「はやぶさ」管制室中継映像配信事業者公募について / トピックス

    宇宙航空研究開発機構 「はやぶさ」プロジェクトチーム 宇宙航空研究開発機構「はやぶさ」プロジェクトチームでは、小惑星探査機「はやぶさ」の地球帰還に際し、管制室からのライブ映像を提供します。この映像を配信して頂ける事業者を公募します。 【公募期間】5月26日(水)~6月1日(火) 宇宙航空研究開発機構 相模原キャンパスの管制室からの映像を、Flash Video形式のストリームで提供します。ご希望があればWindows Media形式にも対応します。 映像提供時間は6月13日(日)18時~24時頃を予定しています。時間帯は運用の進捗状況により変更になる場合があります。 音声はありません。(映像のみ) 情報は はやぶさ帰還特設サイトの「はやぶさライブBlog」および「twitterはやぶさプロジェクトチーム」により提供します。 映像の大きさは、320×240ドットです。 ビットレートは300k

  • 金星探査機:金星探る日本初の探査機「あかつき」 宇宙ヨット「イカロス」飛行も実証 - 毎日jp(毎日新聞)

    「イカロス」が帆を広げる様子のイメージ図。打ち上げ時、筒状の体に巻き付くように帆は格納されている=JAXA提供 地球の「兄弟惑星」とも言われる金星。その姿を探る探査機「あかつき」が宇宙航空研究開発機構(JAXA)種子島宇宙センター(鹿児島県)から、H2Aロケット17号機で打ち上げられる。金星に到達すれば日初の惑星探査機となり、謎の多い金星の大気を調べる。あかつきと一緒に、太陽光の圧力で飛ぶ宇宙ヨット「IKAROS(イカロス)」も飛び立つ。両機とも「世界初」に挑む野心的なプロジェクトだ。【山田大輔、奥野敦史】 ◇超回転の謎に挑む 金星は約46億年前、地球と同時期に誕生したと考えられている。直径が地球の約95%、質量が約80%、重力が約90%と非常によく似ている半面、大気の主成分が窒素と酸素の地球に対し、金星は約96%が二酸化炭素。地表の環境も90気圧、気温460度と過酷だ。 金星の大気は

  • 宇宙科学研究本部|JAXA > 活動内容 > 科学衛星 > はやぶさ > 今日の「はやぶさ」

    「はやぶさ」特設サイト オープン! 「はやぶさ」の地球帰還に向けた特設サイト【はやぶさ、地球へ!~帰還カウントダウン~】をオープンしました。 このサイトで「はやぶさ」に関するすべての情報がわかります! これまでこのページで表示していた「はやぶさ」最新情報は、以下をご覧ください。 トピックス 今週のはやぶさ君 軌道情報 慣性座標系(黄道座標系)での「はやぶさ」位置・ミッション達成度 は、以下のページに移動しました。 ミッションのシナリオ 地球からの距離情報は、以下のページで確認できます。 今週のはやぶさ君 新しいウィンドウが開きますはやぶさライブBlog

  • JAXA産業連携シンポジウム

    JAXA産業連携シンポジウム※シンポジウムは事前登録制となります。WEBサイトにてご登録ください。 なお申込み多数の場合は抽選とさせていただきます。予めご了承ください。 ※シンポジウム終了後には懇親会を予定しています。 昨年6月、宇宙基計画が制定され、日の宇宙開発は国家戦略の大きな柱の一つとして新たな飛躍のときを迎えました。宇宙開発利用の重要性はますます高まり、国民生活の質の向上および国際社会への貢献が一層期待されています。 シンポジウムでは、産学官のキーパーソンが一堂に会し、オールジャパンで取り組む産業振興について音で議論します。国や社会にとって宇宙産業はなぜ重要なのか、現状の技術レベルはどこまできて、国際競争力はあるのか。「宇宙産業」の成長と発展のために今、何が必要なのか探ります。 ○主催:宇宙航空研究開発機構(JAXA) ○後援(予定):宇宙開発戦略部、総務省、

  • URL変更のお知らせ |JAXA 第一宇宙技術部門 地球観測研究センター(EORC)

    【重要なお知らせ】このページは過去に公開された情報のアーカイブページです。更新を終了しているため、リンク切れや古い情報が含まれている可能性があります。 最新情報については、新サイト Earth-graphy (earth.jaxa.jp) をご利用ください。

  • 1