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nokiaに関するtune3orzのブックマーク (7)

  • 料金プランはどう選べばいいのか──「E61」

    →メモリカード内のデータをEメールに添付できるか──「E61」 →Eメール機能の使い勝手は──「E61」 →USIMカードを差さずに各種機能を使えるか──「E61」 →証明書なしのSymbianアプリをインストールできるか──「E61」 →リアルタイムでメールを受け取る方法はあるのか──「E61」 →SIMロックフリーの「E61」で、日の法人市場に風穴を開けたい──ノキアに聞く法人戦略 →ビジネス携帯は日市場で強みを生かせる──「E61」を投入するノキアの狙い 質問:ダイヤルアップ接続でインターネットを利用できるのか? 通信料金は? GSMのクアッドバンド、W-CDMA、IEEE 802.11g/e/i準拠の無線LAN機能を搭載した、SIMロックフリーの「E61」。ドコモやソフトバンクモバイルのUSIMカードを差して利用できるが、パケット定額プランは適用されないなどの制限もある。読者か

    料金プランはどう選べばいいのか──「E61」
  • ノキアのスマートフォン「E61」が年内に国内発売、SIMロックフリー | 携帯 | マイコミジャーナル

    ノキア・ジャパンは、Symbian OSをベースにしたS60プラットフォーム搭載のスマートフォン「Nokia E61」を国内でも発売する。発売時期は現時点では未定だが、「クリスマス前までに発売したい」(ノキア エンタープライズソリューション事業部カントリージェネラルマネージャー 森昌夫氏)としている。価格はオープンプライスで、同社直販サイトでの価格は57,540円。 Nokia E61 E61は、今年6月に国内展開が予告されていたスマートフォンで、幅広のボディの下半分にはQWERTYキーボードを備え、通常のストレート型の携帯電話の使い方に加えて、スマートフォンとしての使い勝手も備えた。 びっしり詰まったキー 体左側面 下部にはIrDAポート 2.8型1,600万色という大型液晶を搭載 2.8型QVGA液晶に1,500mAhの大容量バッテリ、軽量で丈夫なマグネシウム合金を採用したボディ(

  • ウェブもメールも無線LANからアクセス! スマートフォン『Nokia E61』の魅力を徹底レポート (1/2)

    ノキア・ジャパン(株)は8日、QWERTY配列のフルキーボードを搭載した携帯電話機『Nokia E61』を年内に発売すると発表した(関連記事)。ノキアの直販サイトなどを通じて販売する。価格はオープンで、同社のオンラインショップ“Nokia Online Shop”における価格は5万7800円。 『Nokia E61』。各携帯電話キャリアのUSIMカードを差して使う“SIMロックフリー”仕様の端末となる。販売経路は直販のほか、代理店を通じてシステムインテグレーターから企業に卸す2種類となる パソコン用キーボードのようなQWERTY配列のフルキーボードを搭載。加えて右下の“記号”ボタンを長押しすることで、携帯電話機と同じテンキー入力に切り替えることも可能。ちなみにキーを暗い場所で押すと、バックライトが自動で点灯する 限りなくパソコンに近い携帯電話機だ!! E61はノキアの製品のうち“E”シリー

  • フルキーボードを搭載したストレート型スマートフォン「Nokia E61」が国内展開 | RBB TODAY

    ノキア・ジャパンは8日、企業ユーザー向け3Gモバイル・デバイス「Nokia E61」(E61)の年内出荷を発表した。 E61は、プッシュEメールソフトウェアと無線LAN音声通話を1台で実現、3GとGSMに対応しており、日でも海外でも使用可能なSIMロックフリーモデルとなっている。内線IP電話としては、無線LANおよびSIPのほか、アバイアやシスコシステムズのIPコミュニケーションシステムとの連携が用意されている。 液晶画面は2.8インチQVGAで見やすく、入力にはテンキーと、パソコンと同配列のフルキーボードの両方が使える。予測変換機能に優れ、親指によるジョイスティックと組み合わせることにより、片手でも両手でもすばやく入力できる。またフルブラウザを搭載しており、PCサイトやイントラネットサイトがオリジナルと同じように表示・操作できる。筐体にはマグネシウム合金を使用し、144g(電池パック含

    フルキーボードを搭載したストレート型スマートフォン「Nokia E61」が国内展開 | RBB TODAY
  • “自分の時間”を作るために──Nokia E61

    忙しいビジネスパーソンが、自分の時間を作ろうと思ったら、隙間の時間をうまく活用していくしかない。電車の待ち時間などの移動中や、会議中など席に戻ってEメールを見ることのできないタイミングをどう活用するか。その解決法の1つが、ノキア・ジャパンが12月末に発売する「Nokia E61」だ。 「ビジネスの現場にもモビリティを。ビジネスパーソンに自分の時間を作ってもらいたい」。プロダクトマーケティングのマネージャーを務める大塚孝之氏は、こう話す。 Nokia E61は、いわゆるスマートフォンに属する端末だ。2.8インチの大きな画面を備え、QWERTYのフルキーボードを備える。昨今、「Windows Mobile」を搭載した端末も数多く登場しているが、大塚氏は「これは電話です」とE61の特徴を強調する。PDA的なスマートフォンと携帯電話の2台持ちではなく、E61を1台だけ持ち歩けば済む──。そんな使い

    “自分の時間”を作るために──Nokia E61
  • ビジネス携帯は日本市場で強みを生かせる──「E61」を投入するノキアの狙い

    「E61」の投入によるノキアのビジネス携帯戦略を説明したノキア・ジャパン エンタープライズ・ソリューション事業部の森昌夫氏(左)と、同モバイルデバイス プロダクトマーケティングマネージャーの大塚孝之氏(右) 世界トップのシェアを持ちながら、日市場では苦戦が続いていたノキア端末。その理由としては、携帯キャリアが端末の仕様を決めるという独特のビジネスモデルや、グローバルのトレンドをそのまま持ってきても、日市場で受け入れられるとは限らない点などが挙げられる。 しかしビジネス携帯の世界では、異なる展開が見られるかもしれない。ノキア・ジャパンは「E61(SIMロックフリーの日語版)」の発表会で、ビジネス携帯投入の背景と狙いを説明し、同社の優位性をアピールした。 →SIMロックフリーのビジネス携帯「E61」、ノキアブランドで年内に販売開始 →“自分の時間”を作るために──Nokia E61 ノ

    ビジネス携帯は日本市場で強みを生かせる──「E61」を投入するノキアの狙い
  • ビジネス携帯「E60」「E61」をSIMロックフリーで──ノキアが自社ブランドで提供

    ノキア・ジャパンは6月7日、同社のビジネス携帯「E60」「E61」について、SIMロックフリーのスタンダード・バージョン(日語版)を提供すると発表した。今年の秋以降をめどに自社ブランドとして提供する予定で、価格はオープンプライス(ワールドワイドにおける価格の目安は350~450ユーロ)。端末の流通ルートについては現在検討中というに留めた。 SIMロックフリー版は、W-CDMA 2100(3GPP Release 99)/GSMに対応したUSIMカードであれば、キャリアを問わず利用できるのが特徴。日ではW-CDMAを採用しているNTTドコモとボーダフォンのネットワークで利用できるという。 E60、E61は、Nokiaが企業ユーザー向け端末として開発したEseriesの3G端末。W-CDMAやGSMに対応するほか、IEEE 802.11g/e/i準拠の無線LAN機能を備える。POP3、IM

    ビジネス携帯「E60」「E61」をSIMロックフリーで──ノキアが自社ブランドで提供
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