プレスリリース／ジャーナリズム・ワークショップ案内／JOIN PARTNERS「 伝えたい 」。 これは人が他人と関わりを持つうえで、本能として感じることかもしれません。 では、どうすれば自分の想いは伝わるのでしょうか。 インターネットをはじめとして、誰でも自ら情報発信する機会は増えています。 そこではどう物事を見て、理解して、伝えればいいのでしょうか。もしかすると、伝えることを職業とするジャーナリストの感覚や視点を生活に取り入れ、自分のテーマを見つけることで、より良く生きるための糧になるかもしれません。 今回、テーマになる知的障害者サッカーは、今年の 8 月に “ もうひとつのワールドカップ ” と言われる 「 INAS-FID 」 サッカー選手権南アフリカ大会が行われる予定です。 さらに代表だけではなく、各地で様々な活動も行われています。 このカフェでは、飲み物を片手に知的障害者サッカーをジャーナリズムの角度から見つめます。 最初に、話題提供者 （ スピーカー
