経済ニュースゼミ 小笠原誠治の、経済ニュースを通して世の中の動きを考察するブログです。地球温暖化阻止のために石油・石炭産出権取引を提唱します。産出権取引は排出権取引とは違います。みんな勘違いするのです。 ようこそ「経済ニュースゼミ」へ。当ブログにアクセスして頂き、ありがとうございます。私は2004年以降、一般の方々に経済ニュースを分かりやすく解説する仕事をしております。経済のニュースは難しいことが多いですし、それに誤解を呼びそうな報道も多いからです。皆様が、このブログをお読みになって、ご自分で考えることができるようになることを望んでおります。当方へのご連絡先は、次のとおりです。seiji+cj9.so-net.ne.jp (+を@にして下さい) 6月18日に開かれた東京都議会の本会議で、みんなの党会派の塩村文夏(あやか)議員がセクハラまがいの野次を受けたということで、野次を飛ばした議員に批
6月18日に開かれた東京都議会の本会議で、みんなの党会派の塩村文夏(あやか)議員がセクハラまがいの野次を受けたということで、野次を飛ばした議員に批判が殺到しています。 なんでも塩村議員が女性の妊娠・出産に対して都がもっとサポートすべきではないかとの質問をしている最中になされた野次だったらしいのですが... では、どんな酷い言葉を浴びせたのか? 浴びせられた言葉は次のとおりです。 「早く結婚したほうがいいんじゃないか」、「産めないのか」 うーむ、流石にこれは頂けませんね。確かにセクハラの疑いもある。 ただ、その一方で、これしきのことでこんなに大騒ぎする必要があるのか、とも思うのです。 何故か? それは、質問した塩村文夏議員が割とべっぴんさんだからです。 結婚した方がいいのではないか、なんて言われなくてもどれだけでもボーイフレンドがいそうな感じがするのです。野次を飛ばした議員も、この女性議員に
2014-03-20 初任給の格差が、就職前にセクハラ強要を断ったせいな気がしてならない件。 毒の吐き溜め。 一度失った信頼を取り戻すのは至極困難なわけで。 私の場合は被害者の方ですがね。 どうやったら以前のようなモチベーションを復活させられるのか、途方に暮れている状態で仕事をしています。 ずっとずっとなりたかった仕事に就けて。 給料は少ないけど、雇ってくれたボスには感謝しかありませんでした。 もちろん仕事は大変です。 毎日死にたいとか会社に行きたくないとか自分はだめだとか体中痛いというお話を聞いているので、自分を保つためには気力と体力が必要です。 さらには一昨年から事務職員の専門職員に対するイビリ攻撃が始まり、私は一時お局さんの顔を見るのが恐くて電車に乗るとお腹が痛くなり、悪化して急性胃腸炎で入院、先輩は去年3か月休職してしまいました。 先輩は露骨にいろいろ言われたようでかなり落ち込んで
流すのが勿体ないので、greenlion1987さんのPostを中心に纏めました。 やはり、こういうのを見ると、ストーカー関連は被害者への気配りも加害者への気配りも両方足りてないので、もうちょっと考えられるべき事柄だと思います。臭い物に蓋は限界なんだと。
大相撲の鳴戸部屋(千葉県松戸市)に所属していた元力士2人が、同部屋の行司や他の力士からセクハラ行為や暴行を受けたとして、昨年11月に死去した先代鳴戸親方(元横綱隆の里、本名・高谷俊英)の妻などを相手取り、計2200万円の損害賠償を求める訴えを千葉地裁松戸支部に起こしていたことが28日、分かった。提訴は10日付。10月29日に第1回口頭弁論が開かれる。 訴えを起こしたのは、18歳と22歳の元力士。 訴状などによると、18歳の元力士は平成23年3月以降、行司から、就寝中に下半身を触られるなどのセクハラ行為を受けたという。被害を訴えたところ行司は謹慎処分となったが、元力士はその後、他の力士から暴行を受けるなどして24年1月に引退。「先代親方は行司を指導監督すべき地位にあったのに、セクハラ行為を契機に引退せざるを得なくなった」として、先代親方の法定相続人である妻子と行司に賠償を求めている。 また、
懇親会の酒席で性的嫌がらせ(セクシュアル・ハラスメント)を受けたとして、岐阜県可児市の臨時職員の女性(49)が同市と懇親会に出席した男性を相手取り、慰謝料などを求めている損害賠償訴訟で、市側の主張に沿う内容に書き換えられた文書を、同市が岐阜地裁御嵩支部に証拠書類として提出していたことがわかった。 この文書は、2009年6月にあった市政懇談会後の懇親会の役割や進行などが書かれている「市政懇談会準備及び担当割当表(案)」。今年4月に市側が裁判所に提出した。 文書を原告側が確認したところ、原本にあった「懇親会及び消防団祝賀会」の欄の「接待」役の担当者名4人分がそっくり削られていた。4人の中には原告の名前も含まれている。 裁判で、原告側は「市は原告の雇用者として、セクハラの防止などの義務を果たさなかった」と主張。これに対し市側は、「女性の仕事は運営の補助で、お酌の接待は依頼していない」と反論
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く