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増田とバンドに関するturu_craneのブックマーク (2)

  • 結束バンド「あのバンド」の歌詞もエモすぎる

    はじめにぼっち・ざ・ろっく!第8話の作中で演奏された楽曲「あのバンド」が好評を博している。 これは演奏に至るまでのアニメの話運びと演出・描写の素晴らしさによるところが大きいが、 実はこの楽曲の歌詞も物語に深みを与えるような内容になっている。 フルの歌詞を知らない人は公式のMVを見てほしい: https://www.youtube.com/watch?v=L2i0i9gWE00 ベタな読解歌詞の1番では、“あのバンドの歌”に対する“わたし”の忌避感がつづられている。 今まさに“列車が来る”“踏切”を前にして“背中を押すなよ”と懇願するような 恐怖感(巻き込まれたら〇んじゃう!)にも近しい拒絶反応である。 そんな怖い音から逃れるため目を閉じ耳を塞ぎ、自分の鼓動だけを聞いてやり過ごす。 2番では、しかし他の人は“あのバンドの歌”をとても好意的に受け入れていて、 それを拒絶している“わたしだけが”

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  • バンド的人間関係の話

    器楽の合奏形態には色々あるが、ロックバンドのように1人1パートで総勢3人~多くて6人くらいというグループで起きたお話です。 ただしけいおん!とは違ってメンバーは男女混成かつ皆いい年なのでアニメ化はまず期待できない陣容。 何があったかというと、ぶっちゃけメンバーの脱退。 ありがちな話ですね。 脱退したのは、バンドで言えばリズムギターみたいなポジションの人。 かくいう自分はさしずめリードギターで、脱退した人とは趣味の社会人グループで一緒。 そこで何回か話す機会を経て「ギター弾けるんだ?じゃあうちのバンドに来ない?」みたいな感じで誘ったと。 しかし・・・彼女は滅多に合奏に来なかったため、自分を含めた他のメンバーが痺れを切らし、ある日とうとう欠席裁判の末、リーダーが 「合奏に来ないことでメンバーが困っている。もし続ける気があるなら、合奏には原則全員出席でお願いしたいんだけど可能かな?」 とメールし

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