東北ろっけん雑学メディア|NEFT(ネフト)編集部 @NEFT_jp 飛島は酒田市沖の日本海に浮かぶ山形県唯一の離島で、面積は約2.75平方㎞で周囲は10kmほど。人口は169人(令和4年12月)で漁業が主な産業です。江戸時代は酒田へ出入りする北前船の“風待ち港”として賑わい、年間400隻もの舟が立ち寄ったといわれています。 jp.neft.asia/archives/21470 @NEFT_jpより 2023-07-11 11:02:33
![山形県飛島の小物忌神社が訳あって「大宮神社」と名を改めると、「小物忌神社」の名を獲得しようと至るところに小物忌神社を称する神社が現れたのだと言う。後に私費調査の結果、大宮神社こそが本物の「小物忌神社」と判明。陳情活動の末、本当の名を取り戻したとのこと。](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/779e6eb7afb1e7a19e06f5b426132b3a6b8db224/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fs.togetter.com%2Fogp2%2F3cc288ff8085cee0a17b66e7eb345c2e-1200x630.png)
位置情報ゲームで遊びつつマッピングをしていると視界の端に鳥居のようなものが映った気がしたので踵を返し確認してみるとうっそうと生い茂った林の奥に鳥居を確信した。 枝葉をかき分けて進むと石造りの階段の先に3つの祠を視認し、これが神社であると理解した。 誰かが管理するために訪れている形跡はあるが明らかにそう頻繁ではない様子が見て取れる。 この神社は位置情報ゲーム上には登録されておらず「削除されたか審査に落ちたのか」と考えて位置情報ゲームがソースとして採用していることの多いOpen Street Mapを確認してみるとOSMには情報がない。 古いものの情報ならば国土地理院地図と考えて確認してみると国土地理院地図にも情報がなかった。 当然ながらGoogleマップにもAppleマップにもYahoo!地図にも情報がない。 令和の時代にまさかの未登録神社を発見してしまったようだ。 興味が尽きず更に奥へと歩
神社の入り口に置かれている狛犬(こまいぬ)。 左右一対になっていて、一方は口を開いた「阿(あ)像」、もう一方は口をきゅっと閉じた「吽(うん)像」だ。 目にする機会は数あれど、注目して見ている人はさほど多くないだろう。 「狛犬って、どこも同じでしょ?」 私もそんな風に思っていた。 「狛犬ってイカツイのもいれば、かわいいのもいて、1体1体ぜんぜん違うんですよ。職人さんが手作りしている民芸品でもあるので!」 と教えてくれたのは「狛犬さんを愛でる会」の主催者、ミノシマタカコさんだ。 普段はライターをしていて、月1回ほど「狛犬ハンティング」と称して、会員たちと狛犬探しの会をしている。 狛犬のメッカ、浅草にやってきた 取材日は雪が降っていた。 「実物を眺めつつ、見どころを教えて欲しい」と希望を出したところ、浅草を指定された。やはり浅草は狛犬的にも良いらしい。 歩いていける範囲内でいくつも見応えのある狛
熊谷市妻沼地区の2自治会(池の上、登戸)が護持している摩多利神社は、なんとも不可解な神社です。護持している自治会の一人でありながら、その創建や護持されてきた経緯など残されている文書類はきわめて少なく、調査不足の状態ですが、まとめてみました。 妻沼聖天山の北西約600メートル先の古墳といわれている小山の上に建っています。旧妻沼町誌(昭和3年発行の復刻版)には、「摩多利堂」とあり、「本堂は歓喜院持にして大塚に在り樹木鬱蒼として古色を存す疫病除の尊天として、諸人の信仰甚だ厚し」と記されています。 一応神社ですが、祭典は宮司さんではなく、お寺の住職さんが執り行います。神仏習合した時代のまま受け継がれてきたのです。また、現在でも、神社は歓喜院の管理になっています。 摩多利神の彫像及び画像は、三面六臂の恐ろしい姿です。聖天山歓喜院鈴木院主のご説明は、もとはインドのヒンドウー教の神マハーカーラ。マハーは
27日と28日の朝に伊勢神宮にお参りに。 27日は主に内宮(ないくう) と、伊勢市周辺探索を自転車を借りてやってました。 内宮に到着すると、木遣りを奉納しているのがみえて最初それを少し見学した後、奥へ。 他にもイベントがあちこちで。さすが20年に一度…。 てくてくと奥に。 お参りをすませ、参道のおみやげものや出店のある通りへ。 ちょと一服して昼を食べに移動。 月読、という友人の作品にちなみ、つきよみ宮そばの「つきよみ食堂」へ 伊勢うどんー。 月読宮へ。 その後移動し始めるのですが、マップでは「澤村栄治の墓」があるとなったので 「じゃあ、いってみよう」 と思い行くも見つかりません… 途中、村人Aや村人B、村人Cに話聞くも全て微妙に話が違っており迷う迷う。 なげかけて「帰るかー」ってなったときに「ココ曲がってみよう」と地図に無い道を発見し、曲がってみると、ありました。 墓の中に 三重の人だった
琴子(じゅーはっちゃい) @tot_main 年末恒例のあれの時期です。連投になりますがご注意いただいて、RTとかの協力をしていただければ幸いと存じます。 🎵 2012-11-15 13:53:04
平安時代の陰陽師(おんみょうじ)、安倍晴明(あべのせいめい)を祭る晴明神社(京都市上京区)に隣接する土産物店が、販売品の晴明関連グッズの持ち込みを禁じる看板を神社側が境内に設置したのは営業権の侵害として、妨害排除を求める仮処分を京都地裁に申し立てたことが25日、分かった。 申し立てたのは土産物店「田島織物」。平成14年から晴明神社や晴明に関する土産物の製造販売を始め、現在は店舗やインターネットで晴明ゆかりの「五芒星(ごぼうせい)」ブレスレットや厄除けネクタイなど約2千種類のグッズを販売している。 申立書などによると、昨年11月、神社側が「神を著しく冒涜(ぼうとく)する」として、グッズを持ち込まないよう参拝者に求める看板を境内に設置。このため、店側は売り上げが約3割減少し、営業権を侵害されたとして12月に仮処分を申し立てた。 同店の田島恒保社長は「神社に寄付もしてきたのに、こんな形で返される
13:名無しさん@涙目です。(ポタラ宮):2011/12/23(金) 14:16:21.70 ID:Udjd+DmE0 なんか落ち着くんだよな、MPが回復しそう 51:名無しさん@涙目です。(大麻比古神社):2011/12/23(金) 14:22:18.32 ID:1fP/99oO0 住宅街の知らない脇道入っていくと普通の家と家の間に 小さな神社があったりしてびっくりする 85:名無しさん@涙目です。(林檎神社):2011/12/23(金) 14:34:44.63 ID:glXcK26Vi 家が千葉の妙典ってとこにあるんだけど、そこかしこに神社があってとてもいい いるだけで落ち着く 96:名無しさん@涙目です。(住吉大社):2011/12/23(金) 14:44:08.51 ID:xDPHng+A0 旅先で社をみつけると取り合えずお参りしてる 3:名無しさん@涙目です。
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