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銭湯に関するturu_craneのブックマーク (2)

  • 明治時代から続く老舗銭湯 きょうで閉店 NHKニュース

    明治時代から続く東京・文京区にある老舗の銭湯が30日で店じまいとなり、なじみの客らが次々と訪れ、最後の湯につかって閉店を惜しんでいました。 井戸水をまきで沸かした湯が特徴で、男湯と女湯をまたいだ壁一面の大きな富士山の絵など昔ながらの銭湯らしさが人気を集め、地元の人たちだけでなく、遠方からも客が訪れていました。 およそ40年前からは宮さん夫婦が経営していますが、建物の老朽化が進んでいることや78歳の夫が体調を崩したことから30日で営業を終えることになりました。 30日は午後3時半に開店すると最後の湯につかろうと常連客などが次々と訪れていました。 自営業の50代の男性は「きょうが最後だと聞いて、仕事を午前中で切り上げてきた。壁の富士山の絵をみながらゆっくり入るのが好きでした」と話していました。 また近くに住む60代の男性は「父親の代から来ているので、思い出の場所がなくなるのは寂しい」と話して

    明治時代から続く老舗銭湯 きょうで閉店 NHKニュース
  • 立川の銭湯「梅の湯」で、1万冊の漫画と風呂あがりの生ビールの【ヒョイ飲み】 - メシ通 | ホットペッパーグルメ

    梅の湯@立川で風呂あがりの生ビールと一万冊の漫画 世の中で一番旨い酒の飲み方は何かと考えると結局、風呂あがりに生ビールをグビグビではないかと思うのですよ。 実はよく友達と、一緒に銭湯に行ってから、飲み屋に行くなんてことをやっています。銭湯でじっくりと温まってから、飲み屋に駆け込むのです。生ビールを飲み干すのです。正に甘露、正に至福。この時、風呂から上がってから、ビールを飲むまでの時間は短ければ短いほど美味しくなります。つまり、銭湯から飲み屋までの距離は短いほどいい。 この考えを突き詰めると、銭湯の更衣室や休憩室で飲むのが最高ということになります。おなじみフルーツ牛乳などと一緒に缶ビールを置いている銭湯なんかもあるんですが、やっぱりここは生ビールをジョッキで飲みたいものです。 探してみると、結構あるんですね、生ビールが飲める銭湯。そこで、そのひとつ立川にある「梅の湯」に行ってみることにしまし

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