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音楽と歴史に関するturu_craneのブックマーク (3)

  • 高橋俊弥氏によるザナドゥ音楽制作話

    高橋俊弥(リハビリ中) @Hekmatya そもそも『ザナドゥ』の音楽(以下「ザナ曲」と略)は、79年4月に高校へ入学し、当時のYMOが確立していた「テクノ」というジャンルの可能性に憧れ、ぼくもこんなのやってみたいと勝手に決意したひとりの青年(笑)の思いこみがルーツであったりします。むろん、一定の音楽的素養はありましたが。 2014-02-03 21:09:27 高橋俊弥(リハビリ中) @Hekmatya 82年に高校を卒業した後、作曲科に進学しました。後年、当時の世代を「花のサンパチ組(昭和38年生まれにちなむ)」とか言ったりしましたが、先般、世界で最もリリースされたアニメ音楽(ナルトやプリキュア)を手がけたとして表彰された高梨くんは、日々のご飯を一緒にべた同級生です。 2014-02-03 21:21:11

    高橋俊弥氏によるザナドゥ音楽制作話
  • なぜ着うたフル/レコチョクは成功したのか - P2Pとかその辺のお話@はてな

    前々回のエントリからの続き。今回のお題は、なぜ着うたフルが成功したのか。ただ、着うたフルで成功しているのは、実質レコチョクなので、なぜレコチョクが成功したのか、というお話とも言える。簡潔にまとめると、着メロとか売れてもレコード会社儲からないから、レコード会社が儲かる仕組みになるように頑張ったよ、という感じになると思う、たぶん。 着うたフル以前 着うたフルの成功を考えるためには、ある程度時間を遡らないといけない。だいたい1990年代中頃の女子高生ブームと、ポケベルブーム辺りからの流れだろうか。ポケベルは直接音楽配信につながる話ではないが、若者文化にモバイル・コミュニケーション・デバイスが組み込まれていったという点で、重要なターニング・ポイントだった。ただの連絡用ツールではなく、日常のコミュニケーションツールになった。 1990年代後半になるとポケベルが衰退し、代わって携帯電話が若者文化のコア

    なぜ着うたフル/レコチョクは成功したのか - P2Pとかその辺のお話@はてな
  • ナチ制服姿でTV出演の「氣志團」に謝罪要求 ユダヤ人団体「文明国で許されない」 - MSN産経ニュース

    ユダヤ人人権団体「サイモン・ウィーゼンタール・センター」(部・米ロサンゼルス)は2月28日、日の人気バンド「氣志團」がテレビ番組でナチス親衛隊(SS)の制服のような衣装を着ていたのは、ホロコースト(ユダヤ人大量虐殺)の被害者らユダヤ人の感情を踏みにじるものだとして謝罪するよう求めた。 抗議声明によると、氣志團が出演したのは2月23日放送のMTVジャパンの番組で、今後はナチスを想起させるような衣装を着ることをやめるよう求めた。「日以外の文明国家では許容されないことだ」として、放送したMTVジャパンなどに対しても分別を持つべきだと指摘した。 同センターは、反ユダヤや人種差別的な活動を監視している。1995年には日の大手出版社の月刊誌が掲載した「ナチ『ガス室』は捏造だった」とする記事に抗議、同誌は廃刊となった。(共同)

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