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ブックマーク / labaq.com (65)

  • 思ったよりやばい…スペイン「トマト祭り」の過激な写真18枚 : らばQ

    思ったよりやばい…スペイントマト祭り」の過激な写真18枚 毎年8月にスペイン・バレンシア州のブニョールで催されるトマト祭り「トマティーナ」。 1940年頃に始まったこの祭りは、現在では世界中から4万人が参加し、100トンもの熟したトマトをぶつけ合うそうです。 有名なお祭りではありますが、ここまで激しかったのかと驚いてしまう写真をご覧ください。 役場の号砲を合図にトマト投げが始まり、トラックの荷台から投げ合うトマトを配付。 トマトは安全のために、ある程度潰したものを投げるそうです。 参加する旅行者が増えすぎちゃったせいか、人もすごい密度。 こんなにトマトまみれになっても楽しそう。 強がるお父さん。 死にかけたお父さん。 ご臨終のお父さん。 もはや事件現場ですよね…。 なんでもありのように見えますが、他人(特に女性)の衣服を破るのはマナー違反だそうです。 写真を撮るのも大変なのです。 厳重に

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  • 実は隠された裏の意味を持つ企業ロゴいろいろ : らばQ

    実は隠された裏の意味を持つ企業ロゴいろいろ 企業や製品のブランドには様々なロゴが用意され、名前や関係したデザインが盛り込まれています。 それぞれ良く考えられた末の意匠ですが、中には二通りの裏の意味を持つ、ひねりのあるロゴもあるんです。 実は隠された意味を持っていた、良く知られた有名企業のロゴをいくつかご紹介したいと思います。 Vaio 言わずと知れたソニーのVaioのロゴですが、実は隠れた意味があるそうです。 前半の2文字が正弦波でアナログを示し、最後の2文字が1と0の2進法でデジタルを表現しています。「アナログとデジタルの融合」をスローガンとしているとのことです。 Amazon ネットショッピングでおなじみのアマゾンですが、実はちょっとした哲学を反映しているそうです。 黄色の矢印は、客に満足させたい意味を込めたスマイルの口のようになっています。その矢印がaとzを指しているのは、アマゾンに

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  • 男女の違いを思い知った…学生にリレー小説を書かせたら教授も仰天の内容に : らばQ

    男女の違いを思い知った…学生にリレー小説を書かせたら教授も仰天の内容に 男女の間には、なかなか埋めがたい差があるものです。 コロラド大学で、教授が学生にリレー小説の課題を出したのですが、男女の違いを思い知らされる、かなりぶっ飛んだ結果となってしまったようです。 ※リレー小説とは、ひとつの作品の続きを別の人が順番に書いていき、みんなで作る小説のこと。 人気を呼んでいた文面をご覧ください。 教授は隣同士の学生にペアになってもらい、リレー小説を書かせたそうです。 課題: まずひとりが最初の一節分の短編を作ります。それをパートナーと私にメールし、受け取ったパートナーは続きを書き加え、それを二人で繰り返します。 前の人の内容をしっかり読み、話が流れるようにしなければいけません。話の終わりは二人が同意したところで完結とします。 そして以下のものが、実際に2人の学生によって教授に提出されたリレー小説だそ

    男女の違いを思い知った…学生にリレー小説を書かせたら教授も仰天の内容に : らばQ
  • 「全身タイツ」略して"Zentai"が世界に広まっていた、しかも街中を練り歩く愛好家たちが… : らばQ

    「全身タイツ」略して"Zentai"が世界に広まっていた、しかも街中を練り歩く愛好家たちが… “tsunami”や"karaoke"など、日語がそのまま海外で使われているのを見かけると、なぜか少し嬉しい気持ちになります。 そんな中、海外サイトに全身タイツのことを"Zentai"と表記されていたので「もしや…」と思ったところ、やはり日から輸出された言葉で英語Wikipediaに載っていました。Zentai - Wikipedia 他にも4カ国語に翻訳されているワールドワイドっぷりですが、愛好家たちの思いは強く、「全タイ」を着て街中を練り歩く集団までいるようです。 Zentaiプロジェクトと名付けられた、彼らの活動をご覧ください。 電車の中でも全身タイツ。 エスカレーターでも全身タイツ。 何を求めて活動するのか知る由もありませんが、少なくとも奇異の目で見られる快感(?)は味わえそうです。

    「全身タイツ」略して"Zentai"が世界に広まっていた、しかも街中を練り歩く愛好家たちが… : らばQ
  • 猫の足場を作るとこんな楽しいことに : らばQ

    の足場を作るとこんな楽しいことに がたくさんいると、それだけで楽しそう(大変そう)な生活ではありますが、壁に足場を作ってあげると、一層楽しいことになるようです。 「こんなお家で一日中ネコを眺めてたい…」 そんなとキャットウォークだらけの写真をご覧ください。 降りたり登ったり、立体的に張り巡らされたキャットウォーク。 まるでの巣のように、あちこちに止まっています。 渋滞が激しいので、スピード制限あり。 なんだか鳥みたいです。 キッチンにまで…。この家のは床を歩かなくていいようです。 おっと、通せんぼ。 まったり寝ころんだり…。 ときにはじゃらしに釣られ…。 またあるときは、戦場と化すようです。 階段にも。 寝室までワールド。いったい、このお家には何匹いるんでしょうか。 壁のイラストがオシャレですね。 家ネコは運動不足になりがちですが、最低限の運動は確保できそう。 でも若い

    猫の足場を作るとこんな楽しいことに : らばQ