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ARとiPhoneに関するturu_craneのブックマーク (3)

  • 『ARカードダス』は、20年前に想像していた"未来のカードダス"だった! | iPhone | iPad iPhone Wire

    アプリ・サービス使用レポート 『ARカードダス』は、20年前に想像していた"未来のカードダス"だった! 山田井ユウキ 2011/08/09 最近、何かと話題のAR(拡張現実)。 一言でいうと"現実の世界にバーチャルな物体を合成できる"という技術のことで、これまでにも『セカイカメラ』をはじめ多数のARを利用したiPhoneアプリがリリースされてきた。 たとえばバーチャルの立て札を駅前に置いて「新宿駅」とでも書いておけば、土地勘のない人にとってはありがたいナビゲーションになるというわけである。 ……しかし、である。そういう使い方は便利ではあるが、別に面白くはない。個人的に見たいのは、現実世界にアニメやゲーム、特撮などのキャラクターを出現させた"現実と物語の融合した世界"なのだ。 そんなことを思っていたら、バンダイより、ドンピシャのタイミングで「ワンピース」と「仮面ライダー」のARアプリがリリー

  • 現実空間に魔物?――セカイカメラが向う“ARゲーム”の世界

    「セカイユウシャ」を開発したアンビション 経営戦略部 部長の奥村大輔氏(左)と、頓智ドットの井口尊仁CEO 「現実空間で自然に透明にゲームを遊ぶ体験性を開拓したい」――頓智ドットは7月30日、AR(拡張現実)サービス「セカイカメラ」の今後を紹介する「セカイカメラ新ビジョン発表会」を開催。iPhone版セカイカメラが搭載したゲーム機能「セカイアプリ」上で提供を予定する“拡張現実RPG”「セカイユウシャ」の内容が紹介された。 ARゲームで「リアルに冒険に出かける」 セカイカメラはモバイル端末のカメラ映像に「エアタグ」と呼ばれる電子コンテンツを付加するARサービスだが、現在はTwitterのようなインタフェースでユーザー同士が交流できる「セカイライフ」機能やセカイアプリ機能を備え、単にエアタグを見るだけにとどまらないサービスへと変化している。 特にセカイアプリは同社が現在最も注力している機能だ。

    現実空間に魔物?――セカイカメラが向う“ARゲーム”の世界
  • 「マン・レイ展」と「セカイカメラ」が六本木をジャック! (1/2)

    マン・レイにまつわるエアタグでうめつくす 写真をはじめ幅広い芸術活動で20世紀を代表する芸術家のひとり、マン・レイ。マン・レイ財団が所蔵する写真、絵画、彫刻、デッサンを一堂に公開し、芸術家マン・レイの足跡を追う、日ではこれまで行なわれていなかった規模と深みを持つ展覧会「マン・レイ展 知られざる創作の秘密」が、7月14日から9月13日まで東京・六木の国立新美術館で開催される。

    「マン・レイ展」と「セカイカメラ」が六本木をジャック! (1/2)
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