井上のきあさんによる「Photoshopでモノグラムシームレスパターンを作ってみる」Tips → http://togetter.com/li/183149 と同じものを今度はIllustratorを使ってやってみるという手順です。 Photoshopとillustratorの違いがよくわかると思います。
井上のきあさんによる「Photoshopでモノグラムシームレスパターンを作ってみる」Tips → http://togetter.com/li/183149 と同じものを今度はIllustratorを使ってやってみるという手順です。 Photoshopとillustratorの違いがよくわかると思います。
Illustratorでお絵かきをするのは楽しい!(っ´ω`c)♡ 自分はこんな感じで使っていますというネタを放流してみました。 先日参加したグループ展「Vectorial Love」でのライブペイント、Illustratorユーザーイベント「dot-Ai」などでセッションさせていただいた時のネタを含みます。 みんなも楽しくべジェるといいですよ!
よくあるリボンの私の定番の作り方です。 使い方の記事は本当に久しぶりに書きます。がんばります。 制作する時に飾りにリボンのようなパーツを使うことがあります。 シンボルパネルから探すのがめんどくさい時やシンプルなパーツのときは私はその場で作ることもよくあります。 自分で作ると後々も使いやすいので、便利だったりします。 今日はよくある左右がへこんでいるリボンの作り方と応用編をご紹介します。 よくある左右がへこんでいるリボンを3秒で作る 1.ツールパレットから多角形ツールを選び、[shift]を押しながら六角形を描画。 [shift]を押しながら描画すると描画角度が限定されるので水平に描けます。 2.六角形の左半分の3つのポイントをダイレクト選択ツールで選択して右へドラッグします。 3.横の長さを調節して完成です。 縦幅を動かすと端の三角部分の角度が変化してきれいじゃなくなってしまうので、なるべ
最近、32pxや16pxの小さいサイズのアイコンを描く機会があったのでその描き方、特にアンチエイリアスによる線の整え方を少し追求をしてみました。 課題点 IllustratorやPhotoshopで小さいアイコンを描く際、線をはっきり見せるために 1px未満のシェイプの調整が必要になります。要はアンチエイリアスの調整が、そのアイコンのデザインに大きく関わってきます。 アンチエイリアスの度合いによって細かい部分がつぶれてしまったり、曲線がギザギザに見えてしまったりするため注意が必要なのですが、この調整はとても微妙で果てのない作業になってしまいます。そこで、その調整で何か便利で良い方法がないかを模索しました。
前々回のエントリで「Illustratorの保存オプション「PDF互換ファイルを作成」にチェックを入れてほしい理由」というのを書いたら「他のオプションはどうしたらいいの?」という質問を頂いたので、ついでにそちらも解説。 ☆まえおき☆ ここでの解説は「Illustartorネイティブファイルを印刷会社に入稿するとき、どうしたらいいか」というのを前提にしてます。 一般的な話として、こうしておけば問題が少ないだろうというパターンを説明します。 この説明をするに至った経緯として 「制作者のための『正しく刷れる』データ制作のポイント」を受ける前に知っておくべき基本の話 Illustratorの保存オプション「PDF互換ファイルを作成」にチェックを入れてほしい理由 こちらもご覧ください。 さて、他のオプションについては「PDF互換」のチェックに比べたらそれほど問題になるものではないのですが…それぞれの
Illustratorで文字の角を丸めるとき、[角を丸くする]効果を利用すると、次のように意図しない形状になってしまうことがあります。 これを避けるために、有料のプラグイン、Xtream Pathの[スマートラウンド]を使う方法をご紹介してきましたが、Illustratorだけで実現する方法をご紹介します。 なお、この方法は、本日のセミナー(「クリ☆ステVol.6」)終了後、参加者の方から教わったものです。お名前を失念してしまいましたが、ありがとうございます(※追記あり)。 実現方法 実現方法は、[パスのオフセット]効果の二度がけ。 一旦、負の値でかけてから、同じ数値で正の値でかけます。 なお、この際、両方とも正の値を設定する効果に[角の形状]を「ラウンド」にしておくのがポイント。 正直、なぜ、これで丸くなるのかよくわからないのですが、結果オーライで。 ただし、細かいところをいうと、"墨だ
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