タグ

関連タグで絞り込む (2)

タグの絞り込みを解除

photoshopとDTPに関するturu_craneのブックマーク (2)

  • いい加減なトーンカーブはもう卒業!イイ加減に描くコントロールポイントの打ち方 – やもめも

    トーンカーブのコントロールポイントを意識して打つ! ▲矢印がコントロールポイント S字カーブとか逆S字とかはいったん、忘れてしまいましょう。 どこに打てばいいのかを意識できれば、トーンカーブが格段に使いやすく感じることでしょう。 では、まずPhotoshopの師匠藤圭先生の動画コンテンツ二つをご覧ください。 Photoshopで一生使える「画像の色調補正」を身につけよう!(Web-Campus schoo) DTPの勉強会 第11回「DTPerのための画像補正入門&Tips集」 | DTP・印刷専門の電子書籍販売サイト【印刷の泉】 ▲藤先生の著書!これ当に10年使えます。全部入り。 これを踏まえて、まずおさらい。当たり前のようでいて、あんまり解説されてないと思います。 師匠!トーンカーブのうまい説明の仕方、お借りします! トーンカーブ合成チャンネル「RGB」は「明るさ」だけじゃない!

    いい加減なトーンカーブはもう卒業!イイ加減に描くコントロールポイントの打ち方 – やもめも
  • Illutratorに透過psdを配置すると印刷時に謎の色が出現する件をワンクリックで解決

    背景を透過したpsdやpngをIllustratorに配置し、 印刷をすると上記の画像のように背景に薄く色がついてしまう事がありますよね。 ググッてみて解決方法は分かったのですが、 毎回やるのも面倒なので、ワンクリックで解決できるようにphotoshopのアクションファイルを作成しました。 同じ症状で困ることがあったら使ってみてください:) 解決方法 まずはひととおりご説明を。 背景を透過させたいオブジェクトにクリッピングパスを作成してあげれば良いみたいです。 私はこれで解決しましたが、 解決しない場合もありえますので、ご了承ください。 以下が手順です。(一番下にアクションファイルのダウンロードがあります) ①Photoshopにて、対象の選択範囲をとる [レイヤーパレット]にてサムネイルをCtrl + クリックし、選択範囲をとります。 ②作業用パスを作成 ウィンドウ-パスで[パスパレット

    Illutratorに透過psdを配置すると印刷時に謎の色が出現する件をワンクリックで解決
  • 1