トーンカーブのコントロールポイントを意識して打つ! ▲矢印がコントロールポイント S字カーブとか逆S字とかはいったん、忘れてしまいましょう。 どこに打てばいいのかを意識できれば、トーンカーブが格段に使いやすく感じることでしょう。 では、まずPhotoshopの師匠藤本圭先生の動画コンテンツ二つをご覧ください。 Photoshopで一生使える「画像の色調補正」を身につけよう!(Web-Campus schoo) DTPの勉強会 第11回「DTPerのための画像補正入門&Tips集」 | DTP・印刷専門の電子書籍販売サイト【印刷の泉】 ▲藤本先生の著書!これ本当に10年使えます。全部入り。 これを踏まえて、まずおさらい。当たり前のようでいて、あんまり解説されてないと思います。 師匠!トーンカーブのうまい説明の仕方、お借りします! トーンカーブ合成チャンネル「RGB」は「明るさ」だけじゃない!
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