@ttt_ceinture しばしば、ちょいと古い本を読むと語句の漢字表記がばらつくのを感じる。たとえば「純朴」。醇朴や淳朴を見たことがある。こういうとき「ああ、じゅんぼく(純朴)なんだな」と読むことはできる。 @ttt_ceinture だけど、「純朴」と意味が違うと言っていいのだろうか。なるほど、辞書では同じ意味であり漢字表記の違いだけでしかないけれど、純朴の「純」ではなく、淳や醇だ。こういうとき、純朴の意味から純よりも淳や醇の意味を足したものをイメージして読むべきなのだろうか、と悩む。
@ttt_ceinture しばしば、ちょいと古い本を読むと語句の漢字表記がばらつくのを感じる。たとえば「純朴」。醇朴や淳朴を見たことがある。こういうとき「ああ、じゅんぼく(純朴)なんだな」と読むことはできる。 @ttt_ceinture だけど、「純朴」と意味が違うと言っていいのだろうか。なるほど、辞書では同じ意味であり漢字表記の違いだけでしかないけれど、純朴の「純」ではなく、淳や醇だ。こういうとき、純朴の意味から純よりも淳や醇の意味を足したものをイメージして読むべきなのだろうか、と悩む。
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