こんちわっ! 頭が良くない人の化身、蔦谷一でっす! 今日は『なんで勉強って必要なの(ぼへぇー)』ぐらい、浅はかであろう疑問について語りたいと思います。 それでは、早速いぐぅ! 疑問 昨日(2019年7月27日)のニュースでアメリカの第二四半期のGDP成長率が、前年比より2.1%増であるという報道を見て僕は思ったのです。 「GDPの成長率ってホントに国の景気良好を著す指標として正しい数字なの?」 上記のニュースによれば、中国への関税増加の影響で輸出量は下がったものの、国民の消費量が増えた為に、影響が緩和されたと解説されていました。 加えて、2.1%という数字は予想よりも多く、市場予想は1.8%増だったと、ロイターは伝えているようです。 …えっ、いや、増加するの当たり前なの? 確かに、アメリカ・ファーストの旗を掲げたトランプ政権が打ち立てた政策による影響なのだから、アメリカに対するダメージが他