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adとcommunicationに関するtuttinのブックマーク (5)

  • ♯30 クリエイターインタビュー 堀 宏史 (1/4) - 特集 - ネット広告ガイド - Yahoo! JAPAN

    株式会社 博報堂 エンゲージメントプランニング局 インタラクティブプロデューサー 堀 宏史氏 (インタビュー・平田 順子) (2011年3月16日) 博報堂でインタラクティブプロデューサーとして活躍する堀 宏史氏は、インタラクティブを起点に生活者(ユーザー)の立場に立った統合マーケティングを手がけています。なかでも最近は、ソーシャルメディアを活用して伝搬させていく施策が多いといいます。いったい、どうすれば人は広告で見たものを誰かに伝えたくなるのでしょうか。その秘訣となる“人の心を動かす企画”とそれを導く“コンテキスト(文脈)の組み立て方”について語っていただきます。 時系列を設計する―堀さんが手がける最近の仕事内容に、何か傾向があったりするのでしょうか。 堀:僕の仕事への関与の仕方という点で話すと、二極化の傾向にあります。1つは、僕がデジタルメディアでの制作が得意な人間だということで、We

  • イギリスの羊アート!

    ヴァイラル広告って、聞いたことありますか。テレビで流すのにはちょっと過激だったり下品だったりするけど、インターネットなら大丈夫、みたいな広告のことで、おもしろいとウワサがウワサを呼ぶ方式で、どんどん広まっていく、それがヴァイラス=ウィルスみたいだということから、そう名づけられた新しい広告メディアです。 そのヴァイラル広告で、いま世界中で話題になっているのが、サムスンの広告。ウェールズの羊飼いと牧羊犬を起用した「エクストリーム・シープ・アート」で、これがもう、すばらしすぎ・・・。基はサムスンのLEDを広告するために作られたのですが、サムスンという単語は、最後の最後にちょろり出てくるだけ。広告になってるのか、なってないのか微妙ですらありますが、しかし企業のイメージアップにかなり役立ってるのは、間違いないでしょう。 で、このCFを制作したディレクターのジェイムズ・ラウズというひとのインタビュー

  • Amazon.co.jp: ホリスティック・コミュニケーション: 隆平,秋山, 恒太郎,杉山: 本

    Amazon.co.jp: ホリスティック・コミュニケーション: 隆平,秋山, 恒太郎,杉山: 本
  • Web2.0は新しい革袋に新しい酒を入れる

    和久井: 秋山隆平氏は、「ホリスティック・コミュニケーション」(宣伝会議 2004年)というを著され、「アクティブ・コンシューマの出現で進化する広告と販促の境界」について平易に説明されている。まずそのきっかけとなったインターネット広告について伺いたい。インターネット広告はラジオを抜いたというが。 秋山氏:雑誌の広告費には制作費が入っているが、インターネットの広告費には制作費が入っていない。制作費を入れればラジオは抜いて、雑誌にもかなり近づいた段階である。ただ、誤解が多いが、インターネットはプラットフォームであってメディアではないので、私には「東京駅がのぞみを抜いた」というような感じに聞こえる。 インターネットの上にいろいろなメディアが載ってくる。インターネットがラジオを抜いたというなら、今年始まるIPラジオはどちらにカウントするのかという問題が起きてくる。 インターネットはあくまでもプラ

  • [SUNTORY公式ブログ] 2009年トラックバックキャンペーン応募要項/サントリーからのお知らせ - サントリー山崎蒸溜所Blog

    山崎蒸溜所 水野めぐみ 山崎蒸溜所ご案内係。ウイスキーの好きな楽しみ方はトワイスアップ! 一言:海外からのご来場者も増え、おもてなしできるよう英語の勉強もはじめました♪ 白州蒸溜所 森川ユタカ 白州蒸溜所ご案内係。ウイスキーの好きな楽しみ方はハイボール! 一言:ウイスキーと相性のよい事のマリアージュを見つけるのが最近の趣味です!

    [SUNTORY公式ブログ] 2009年トラックバックキャンペーン応募要項/サントリーからのお知らせ - サントリー山崎蒸溜所Blog
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