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adとdentsuに関するtuttinのブックマーク (2)

  • 4200名の学生に社員の直筆はがき 電通2012年度新卒採用コミュニケーション

    2012年度新卒採用の会社案内パンフレット。「ヒトノココロヲウゴカスシゴトナンデモアリ」をキャッチフレーズに、広告会社でできる仕事の幅広さを伝えることを目的に作成。 広告・マスコミ業界は学生にとって、人気の就職先・・・。というのは、今や昔!?ここ数年、企業別の人気企業ランキングを見ても、最大手・電通でも順位を下げる傾向にあった。いかにして、広告会社、広告の仕事に興味を持ってもらうか…。電通では人事局・採用育成部が中心となって、学生の広告会社に対する興味を喚起し、より多くのエントリーを確保すべく、2011年度入社から学生向けのコミュニケーション活動に力を入れている。結果、現在、進行中の新卒採用のエントリー者数が過去最高を記録した。 このプロジェクトの中心となっているのが、人事局 採用育成部 アソシエイト・スーパーバイザーの廣田元章氏だ。廣田氏は、2006年に電通に入社。営業を経て、2009年

    4200名の学生に社員の直筆はがき 電通2012年度新卒採用コミュニケーション
  • Web2.0は新しい革袋に新しい酒を入れる

    和久井: 秋山隆平氏は、「ホリスティック・コミュニケーション」(宣伝会議 2004年)というを著され、「アクティブ・コンシューマの出現で進化する広告と販促の境界」について平易に説明されている。まずそのきっかけとなったインターネット広告について伺いたい。インターネット広告はラジオを抜いたというが。 秋山氏:雑誌の広告費には制作費が入っているが、インターネットの広告費には制作費が入っていない。制作費を入れればラジオは抜いて、雑誌にもかなり近づいた段階である。ただ、誤解が多いが、インターネットはプラットフォームであってメディアではないので、私には「東京駅がのぞみを抜いた」というような感じに聞こえる。 インターネットの上にいろいろなメディアが載ってくる。インターネットがラジオを抜いたというなら、今年始まるIPラジオはどちらにカウントするのかという問題が起きてくる。 インターネットはあくまでもプラ

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