The NOSEはヨセミテに行ってきました。 記録は気が向いたらアップします。 3人パーティだったので登攀システムを紹介。 リードは固定。クライミングロープ2本でピッチごとに入れ替わる。 荷揚がスムーズならリードとサードは会わない。 サードが行動食を入れたチビザックを持っているので補給のタイミングが難しい。
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3ヶ月の集中的なレッスンとトレーニングで一気に上達 グレードの伸び悩みや慢性的なケガや故障での悩み、アカデミーでは、その原因の多くが、登り方(フォーム)であると考えています。 トータル・サポートレッスンはフォームからムーブまで体系だって学ぶことができるコースです。 最初の段階で基礎から時間をかけてしっかりと学ぶことで、今後飛躍的に上達することができます。 期間中はいつでも施設が無料で利用することができるので、予習復習もしっかりと行うことができます。 レベルに問わず、個々の能力に合わせた講習を行います。 効率的な体の使い方、ご自身のクライミング フォームの改善や見直しをしたいという方にはオススメでグレード更新を三ヶ月で実現させたいという方には不向きです。 第1回 レベルチェック、 CFC (CLIMBER’S BIBLE 下巻P26) 第2回 登攀フォーム(CLIMBER’S BIBLE 上
12/22~12/28まで三重県の尾鷲(おわせ)や熊野の近くの海岸で岩登りを楽しんでいます。 このあたりの楯ヶ崎、ナサ崎、神須ノ鼻(こうずのはな)などでクライミングができます。 <三重Map 大> <三重Map 小> 花崗岩(正確には花崗斑岩?)独特の柱状節理の岩場で、ボルダー、スポートルート、トラッドルート、マルチ、などあらゆる種類のクライミングが楽しめます。 例えば楯ヶ崎はこんな感じ。 正直天国です。 あまりに気持ち良すぎてすごいのんびりとクライミングを楽しんでいますが、一応日記みたいな記事を書いておきますね。 というわけで前編、どうぞ。 12/22(0日目) 三重県へgo この日は本来の予定ならば、早朝に出発した上で岩場の下見をするはずでした。 しかしなんかダラダラしていたら夕暮れ時に、、、。 結局16時過ぎに出発し、目的地に着いたのは24時を回った頃でした。 まぁ無事辿り着いただけ
2015年の10月、手首を傷めてクライミングができなくなったため、昔開拓した鳳来の折り畳み岩の開拓体験をもっと大きなスケールでやりたいと考え、まだ登られていない手つかずの岩を探し始めた。地図と衛星写真を見ることにかなりの時間を費やし、甲府と瑞牆山のあいだで既存の道から外れた開拓候補地をマークした。すべての場所を一つ一つチェックし、この探索の最後に訪れた枇杷窪沢でCoccinelle Rock(コクシネル・ロック=テントウムシ岩)とCastle Rock(キャッスル・ロック)という2つのすてきな壁を見つけた。(下の地図を参照) 何か月かかけて苔をブラシで落とし、浮いた岩を取り除き、アンカーやボルトを設置した。これらの作業をほとんど一人でやって、コクシネル・ロックの岩場は完成した。キャッスル・ロックの岩場でルートにボルトを設置する時間はなかった。ここにもいくつか新しいルートの可能性があるが、自
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