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現像に関するtwolのブックマーク (6)

  • 魔法の現像ソフト Lightroomならここまで出来る!18のスゴい機能をまとめたよ!

    写真をやっている人なら一度は耳にしたことがある、みんな大好き(?)Lightroom。めちゃくちゃ多機能で多くのカメラマンの支持を得ていますが、初めてだといったいどこまでできるの??Photoshopとの違いは??と思っている方も多いでしょう。そこで今回はLightroomを使えばこんな現像が手軽に出来るよ!というポイントを1718個にまとめて紹介します。 魔法の現像ソフト Lightroomがスゴい写真は撮るだけではなく、撮影後に調整を行うことでさらに素晴らしい作品となるんです。最近のカメラではただシャッターを押したままでもそれなりに美しい写真が仕上がりますが、専用の現像ソフトを使うとさらに細かな所まで自分の思いのままに作品作りができるのです。 しかも、カメラで生成された写真は誤解を恐れずに言えば、メーカーのおすすめ設定で現像された「カメラに撮らされた写真」って考えることもできます(それ

    魔法の現像ソフト Lightroomならここまで出来る!18のスゴい機能をまとめたよ!
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    twol 2018/04/20
    無料でこんなに書いてあるなんてれ
  • 写真をフィルム風に加工するフィルターアプリ「VSCO」がリニューアルしているので使ってみる | かめらとブログ

    先日もまとめ記事をかきましたが絶賛愛用している「iPad mini 4」。 ちょっとした現像処理ならこれ1台で済んでしまうので出先などでも手軽に画像処理をしたりと、ズボラな写真好きとしてましてはこれ以上の環境はないんじゃないかと日々思考錯誤しております。 そこで今回紹介したいのが、用意されたたくさんのプリセットから、簡単にハイクオリティでおしゃれなフィルム風の写真に加工ができるiPhoneiPadAndroidアプリの「VSCO」です。 ちょっと前にアプリが大きくリニューアルされ、その後も着実にアップデートを重ねているので最近使っていなかった方も是非一読していただければと思います。 VSCO – Create, discover, and connect アプリ名にもなっていますが、「VSCO(Visual Supply Company)」は2012年設立の比較的新しいアメリカの企業で

    写真をフィルム風に加工するフィルターアプリ「VSCO」がリニューアルしているので使ってみる | かめらとブログ
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    twol 2018/04/11
    なるほど?“1度使ったプリセットを手前にしておくと使いやすいと思います”
  • 【レタッチノート】Vol.5 いいのが撮れたと思ったのに後で見たらイマイチ。そんな写真を狙い通りに仕上げる方法 - SpaceFlier

    こちらは完成図 旅行や散歩しながらのスナップでキレイな光があったとシャッターを切った。なのに後でPCで見たりプリントしたりすると「あれ?なんだかイマイチ…」という写真ありますよね。冒頭の写真(レタッチ後です)がまさにそんな一枚でしたが、今回はそんな写真を撮影時のイメージ近い仕上がりを目指します。 今回の写真は東京都の大岳山からの下山中、登山道の脇の森に差し込んだ光が印象的だったのでシャッターを切った一枚になります。主題は画面奥から斜めに差し込む光、実体がないので間接的にそれを受け止める積もった落葉や岩などが代理の主題となるので、歩きながら狙い通りの仕上がりを目指すのは難しいシーンです。 なので私は仕上がりとして冒頭の写真のようなトーン・コントラストになることを想定してRAWで撮影しておくようにしています。RAWで撮っておく理由は他にもカメラ内の設定だけでは画面全体のコントロールしかできない

    【レタッチノート】Vol.5 いいのが撮れたと思ったのに後で見たらイマイチ。そんな写真を狙い通りに仕上げる方法 - SpaceFlier
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    twol 2018/04/04
    “通りすがりの光を捉えた写真などがあとで見返すとイマイチに感じてしまうのは、カメラは設定に従い客観的にデータ化するのに対し、人間の目は印象というエフェクトを通して感覚しているからです。”
  • シネマフィルムライクなLightroomプリセット「エセルナ」 | SpaceFlier

    気持ちの良いトーンをより多くの人へ フジフイルムのフィルムシミュレーション「エテルナ」を模した「エセルナ」はピクチャーコントロールであるがゆえ、Nikonのデジタル一眼レフ専用となっていました。(エセルナとは?や、なぜそれを作ったの?という話は以下の記事をご覧ください) しかしピクチャーコントロールでは調整できるパラメータも少なく、撮って出しの気持ち良さは実現できていましたが、微妙に追い込みきれないというジレンマも抱えていました。そこで、エテルナもといエセルナのニュアンスを残しながら、Nikon以外のメーカーのカメラでも利用できるようにLRプリセットとしてもう一歩踏み込んだエフェクトとしてみました。 ESERNAパック CPC版のエセルナはおまけにRich BrightというバリエーションCPCをパックにしていましたが、LR版エセルナでは効果の違いを分けた3段階のプリセットパックにしていま

    シネマフィルムライクなLightroomプリセット「エセルナ」 | SpaceFlier
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    twol 2018/03/28
    違いがわからないけど試してみよう。#todo
  • Hugin チュートリアル — 360度合成されたパノラマを作成する

    このチュートリアルでは次期リリースである Hugin 0.7.0 の機能を紹介します。おそらく最終的なリリースでは外観やレイアウトがわずかに異なるでしょうが、基となる概念は同じままです。 Enfuse はブラケット撮影による露出をマージして各画像のうち最適な露出の画素からなる合成画像を作成するためのツールです。これは360度パノラマを作成するときに特に役立ちます。なぜなら通常の結果では露出過多あるいは露出不足の領域が両方同時にできてしまうことが多いためです。Hugin 0.7.0 には Enfuse を使った露出ブレンドによる画像の作成に完全に対応しています。 最初のステップは、パノラマを撮影することです。筆者は安価な Peleng 製の魚眼レンズを Nikon D100 に装着して使っています。また、三脚やパノラマ雲台を持ち運ぶのは手間なのでここで説明されているテクニックを使って何でも

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    twol 2018/03/27
    手動だけどこれがあった!
  • Photoshopを使った風景写真レタッチ TIPS やり過ぎちゃった彩度を簡単に修復する方法 | ヒーコ | あたらしい写真の楽しみを発見し、発信する。

    みなさん、こんにちは。朱門(@shumonphoto)です。今回は”彩度マスク”の作り方をご紹介します。「彩度マスク?なにそれ?おいしいの?」と思った人は正解です。手順は少し複雑ですが、一度覚えてしまえば簡単に彩度が調整できる便利な方法なので、是非覚えてみて下さい。 ちなみに”彩度マスク”は正確には”彩度修復マスク”と呼ばれるようですが、この記事の中では便宜上 “彩度マスク”と呼びますね。 RAW現像・レタッチに慣れてくると陥りがちな罠 以前も別の記事で同様のことを書いたので、繰り返しになってしまいますが、風景写真のRAW現像・レタッチをやってると、ついついやり過ぎちゃうことってありますよね? 特にコントラストと彩度は見た目が派手になって、一見かっこよく見えちゃうので、自分も初心者の頃はやり過ぎることが多々ありました笑 コントラスト やり過ぎてしまって、特にエッジ部分が浮いてHaloと呼ば

    Photoshopを使った風景写真レタッチ TIPS やり過ぎちゃった彩度を簡単に修復する方法 | ヒーコ | あたらしい写真の楽しみを発見し、発信する。
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    twol 2018/02/03
    素人なのであんまりわからない…
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