(2018 年 11 月更新) 代表の岡田です。 スマホアプリの開発では、さまざまなサイズの画像が必要になるので備忘録も兼ねて以下にまとめてみました。 用途別に並べてもよかったのですが、実際に画像を書き出したりプロジェクトに組み込んだりする際はサイズごとに行なった方が効率が良いので、その他並び順になっています 異なる用途で同じサイズのものは省いています。 iOS (iPhone/iPad) アプリのアイコン類
まえがき LaunchImage(アプリを立ち上げる時に一瞬表示される画面)を設定しようとした時の流れをまとめます。 流れ プロジェクトを作成する プロジェクトファイルを開く アセットフォルダを選択する アセットフォルダを開き、LaunchImageアセットカタログの前処理を行う アセットカタログに画像を設定していく プロジェクトファイルでLaunch Screen Fileを空にする 実行して確認する 解説 プロジェクトを作成する 今回はシングルビューで作成を行いました プロジェクトファイルを開く ナビゲーターからプロジェクトファイルを洗濯します プロジェクトファイルのGeneral>App Icon and Launch image>Launch image Souceを選択します LaunchImageが入っているor入れる予定の Assetフォルダを選択します(今回はデフォルトのフ
Deleted articles cannot be recovered. Draft of this article would be also deleted. Are you sure you want to delete this article? #スプラッシュとは 僕もアプリ開発に携わるまでは、それをスプラッシュと呼ぶとは知りませんでした。 スプラッシュ画面とは、ネイティヴアプリを開いたときに一番最初に出てくるロゴマークとか出てくる、あの画面です。 参考:個人アプリ「バーベリー」 スプラッシュに関するドキュメントが全てまとまっているものが見つからなく、実装時にいろんなところを参照したので、僕がハマったところなんかも含めてまとめたいと思います。 スプラッシュ画面の役割 スプラッシュはアプリのブランディングに重要 iOSアプリを作るにあたってスプラッシュ画面の作成は避けては通れませ
このiOSアプリ*サービスに学ぶ! プログラミングレスでiOSアプリが制作できる『Apps Builder』 中津川篤司 2011/05/31 『このiOSアプリ*サービスに学ぶ!』は、オープンソース情報ブログ「MOONGIFT」管理人の視点から捉えたiOSアプリや周辺サービスから、ユニークなもの、興味深いものをピックアップし、そのポイントを解説していきます。iOS(iPhone/ iPad/ iPod touch)デバイスの利用者、その環境向けのアプリやサービスを開発している方はぜひお読みください! iOSアプリを開発するのにプログラミング言語(主にObjective-CやJavaScript)の習得は必須と考えられている。そのため、非開発者やObjective-Cなどをはじめて経験する人にとっては開発をはじめるまでの心理的障壁が大きい。まずプログラミングレスではじめてみれば、iOSの世
『Sleep Cycle alarm clock』 バージョン:2.0 App Store価格:115円 (バージョンと価格は記事掲載時のものです) 人の睡眠って、だいたい90分サイクルで浅い眠りと深い眠りを行ったり来たりしてるんだってね。知ってた? で、ちょうど眠りの浅いところで起きるとスッキリ目覚められるんだとか。なるほどねー。 んで、それ用の腕時計型目覚ましなんかも市販されてたりするんだけど、割と高価(2~3万円)。ってボヤいてたら手頃なアプリを発見! それが『Sleep Cycle alarm clock』(以下、Sleep Cycle)だ! 人が寝返りを打つのは、眠りが浅いときなんだそうで。Sleep Cycleは、iPhoneの加速度センサーでそれを検知し、ユーザーの睡眠パターンを分析。ナイスタイミングで起こしてくれるアプリなんす。 Sleep Cycleを使う上でもっとも重要
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