良さに関するtxttxtのブックマーク (1)

  • 良さのレイヤー - Imaginantia

    「良い体験」という言葉があります。いいゲーム。いいワールド。良さという概念は実在します (どれくらい良いかは具体的に判断可能である) が、根的に「良さのレイヤー」が違うことがある、という話を書きます。 端的に言えば、楽しいゲーム・綺麗なワールドは「良い」んですが、それだけでは新たな体験は得られない (=「良い」とは言えない)、という話です。 1. 所謂シンプルな「良さ」、という面ではゲームなら「操作が楽しい」「エフェクトが気持ち良い」「スコアが貰えて嬉しい」、ワールドなら「綺麗」「過ごしやすい」「いろんな物がある」というような成分があると思います。 それは確かに「良い」んですが、それによって「高品質な体験」が得られるとは限りません。むしろ場合によっては「ありきたりすぎて面白くない」まであります。 ゲーム作り初めてみたいな人がやろうとする領域がこの辺りだと思います。何故なら、こういうところ

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