性に関するty_gen17のブックマーク (4)

  • 【追記あり】臭いおっさんは社会的弱者

    俺はおっさんだが、臭いおっさんではない。いい匂いのおっさんだと女の子たちが言う。まぁまぁモテる。 臭いおっさんは絶滅して欲しいから、俺のHackを共有する。 洗濯機が腐っていると何をやっても無駄洗たく槽クリーナーを使う。酸素系漂白剤を使う。お湯で。ドラム式洗濯乾燥機は、服がドブの臭いになる機種があるらしい。排水トラップの水を吹き飛ばしてしまうから。洗濯機のクズ取りを掃除する。雑巾臭がする服はすべて捨てる 腐ってしまうと、リカバリは困難。買ったほうが簡単。ユニクロで新品を買う。 寝具、タオル、ハンカチを清潔に保つバスタオルは腐りやすいから捨てる。風呂上がりは、フェイスタオルを数枚使うことでバスタオルの代替になる。 体を拭いたタオルは洗濯機にシュートして、その日のうちに洗って干す。臭いと感じたハンカチは捨てる。シーツと枕カバーは週イチ交換。酸素系漂白剤で湯洗い。洗濯物の干し方が悪いと腐る 早く

    【追記あり】臭いおっさんは社会的弱者
  • 19歳セックスの夏

    はじめて彼女が出来た 大学で上京してきたから一人暮らし 狭い1kのアパートでただただひたすらセックスしてる 起きてセックスしてご飯べてセックスする 近くで花火大会やお祭りがあるときは出かけるけど それ以外はひたすらセックス ご飯や映画見たりはあくまでセックスの為の休憩 すべてがセックスの為に周ってる もうお互いこの夏はセックスに明け暮れると決めたのだ このまま10月までひたすらセックスをし続けるだろう 今はもうセックスの為に人類は生きてるんだなとしか思えない セックスせずに散っていった戦時中の若者が不憫で仕方ない 世の中すべての男が平等にこの快楽と幸福感を享受できれば世界は幸せになるだろうに

    19歳セックスの夏
  • 恋愛弱者になった同期をサークルの奴らが袋叩きにしていた

    大学を卒業して5年。 厄介なことに卒業してもTwitterのつながりは残っているもので、みんながみんな仲がいいとかフォローしていたいとか思ってるわけではないくせに、「角が立つから」とか「かえって面倒だから」とかでそれぞれがそれぞれをフォローしたまま時間が過ぎていく。 学生時代は仲良くやってた間柄でも、所属するコミュニティが変われば各々の価値観も変わり、気が合わなくなっていくことはザラだ。それでも、「まあ一応…」という感じで、後輩・同期・先輩の不毛なつながりは続く。 あと大抵は皆鍵垢でやってるので、表に出ない分言葉を選ばず、「ガイジ」「アスペ」などの公では言ってはいけない言葉も平気で使う。 僕は途中からそういうのが嫌になって、相互フォローでもそのほとんどをミュートし、良く知らないし興味もわかないしそもそも誰なのかよくわからない鍵垢からフォローされても返さなくなった。 それに僕は卒業後ひとり違

    恋愛弱者になった同期をサークルの奴らが袋叩きにしていた
  • 「愛のあるセックス」はなぜ必要か(読書メモ:『性と愛の脳科学』) - 道徳的動物日記

    性と愛の脳科学 新たな愛の物語 作者:ラリー・ヤング,ブライアン・アレグザンダー 発売日: 2015/12/09 メディア: 単行 このの概要については先日の記事でさくっと触れているので、いきなり題から*1。 このでまず面白かったのが、第4章から第6章にかけて、女性と男性が異性に対してそれぞれに抱く愛情の質の違いを分析するところだ。 第4章の「母性を生む回路」では、自分が産んだ子供を世話したいと母親が思う感情、つまり「母性愛」の存在が脳科学の観点から説明される。端的にいえば、母性愛とはプロラクチンとオキシトシンというホルモンによって引き起こされる。オキシトシンが母親に与える影響の具体例は、以下のようなものである。 人の母親が赤ん坊を胸に抱いてやる時、母親は赤ん坊の顔と目を見つめ、赤ん坊もしばしば、母親の顔を見つめ返す。母親は赤ん坊の泣き声や、赤ん坊の声に耳を傾け、自分からも声をかけ

    「愛のあるセックス」はなぜ必要か(読書メモ:『性と愛の脳科学』) - 道徳的動物日記
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