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JavaScriptとflashとajaxに関するtyamamotoのブックマーク (2)

  • Aerial(エアリアル) - Ajax/Cometの次を行く リアルタイム双方向RPC - Blog by Sadayuki Furuhashi

    JavaScript - サーバー間で双方向のRPC通信を行う技術は「Aerial」(エアリアル)という名前になりました*1。アイディアを出していただいた皆様、ありがとうございましたm(_ _)m Aerialは、通信にFlashを使い、JavaScriptとサーバープログラムとの間で双方向のRPC呼び出しを行う技術です。つまり、サーバー側からJavaScriptのメソッドを呼び出したり、逆にJavaScriptからサーバー側のプログラムを呼び出したりします。 サーバーから直接JavaScriptのコードを呼び出したり、逆にJavaScriptからサーバー側のメソッドを呼び出したりできるので、通信の内容を意識する必要がなく、バグの混入を抑えます。RPC成分入り! ライブラリを開発するときも、HTTPやブラウザ間の実装の違いを意識する必要も無く、ごく普通のTCP接続で通信を行うので、Come

    Aerial(エアリアル) - Ajax/Cometの次を行く リアルタイム双方向RPC - Blog by Sadayuki Furuhashi
  • F's Garage:FlashおよびAjaxを戻るボタンに対応する

    前エントリでやってたのは、割とダサいやり方で、location.hashというページ内リンクで使う文字列をURLの後ろに追加することで、次の画面から戻ってきたときに元の状態に戻ることができるようにしたほうがはるかに使いやすいです。 サンプルはこちら ソースはこちら Flashのテキストフィールドに文字を入力し、「Flash変数保存」を押すと、URLの後ろに文字がつくかと思います。これが入力された文字列をescapeしたものですので、戻すときはここからデータを復元させてあげればOKです。この方法であれば、次の画面遷移は普通のリンクで問題ありません。ブラウザのURL移動履歴で全てがまかなえます。 これを使って状態保持をしてあげればFlashだろうがAjaxだろうが状態復帰ができます。 また、はてなブックマークのようなサイトに途中の状態をそのまま保存することができるので、Flashが苦手としてい

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