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rg35xx hに関するtyamamotoのブックマーク (5)

  • RG35xxHでPC98ゲームをプレイできた!|d2t

    人柱話として投稿した記事に思わぬレスを頂いて、問題解決の目途がたったためRG35xxHを再購入しました。 この記事のファームウェアのバージョンの表記RG35xxH_20231219=231230ver 前回の記事のバージョン RG35xxH_20240130=240130ver 再購入した機種のバージョン RG35xxH_20240222=240222ver レスによる成功報告バージョン RG35xxH_20240330=240330ver 今回の記事のバージョン 過ちに気づく 結論からいうと私の勘違いでした。Android版のクイックメニューがメインメニュー中に表示されていたので、この機種も同じだと思い込んでいました。しかし、この機種はクイックメニュー用のボタンがあり、それを押さないと表示されないことを知りませんでした。 したがって231230verや240130verでもできたような気

    RG35xxHでPC98ゲームをプレイできた!|d2t
  • 【レトロゲーム・エミュレータ】Anbernic RG35xx Hに関するメモ。ファームウェアとか、合法的なロムイメージの入手先とか。 - 駅前散策ブログ@かわさき HOT

    1. 「公式」ファームウェアはどこから入手できるの?(ArkOSやGarlicではない、純公式ファームについて)

    【レトロゲーム・エミュレータ】Anbernic RG35xx Hに関するメモ。ファームウェアとか、合法的なロムイメージの入手先とか。 - 駅前散策ブログ@かわさき HOT
  • 『ゲーム:ANVERNIC RG35XX H (2024/6/28 更新)』

    体付属のmicroSDにbootloaderをコピーして、TF2に挿入する2枚目のmicroSDカードにスクリプトとOSイメージを入れるようですね。 ぱっとやってみたところ、OSは起動しました。 私が試したGarlic OSはVersion 2.0.1でしたが、体の設定が足りないように感じます。というか設定があるんでしょうか。 Wifi、Bluetooth等の設定が見当たりませんでした。どうにかやったら出てくるのかな? 「コレは無いな」と思って、別のCFWを試します。 次に試したのは「Batocera」です。 これはイメージファイルをmicroSDに書き込むタイプでした。 早速、イメージファイルを書き込んだmicroSDをTF1スロットへ挿入して起動します。 おお、おなじみのEmulationStationの画面ですね。 Wifiの設定やBluetoothの設定もあるようです。 実際に

    『ゲーム:ANVERNIC RG35XX H (2024/6/28 更新)』
  • 初の中華エミュ機「ANBERNIC RG35XX H」を買いました

    対応機種ですが、ファミコン、スーファミはもちろん、そこからPS1、DC、NDSあたりまで「遊べるレベルで」動きます。高速化やステートセーブ&ロードなんかの機能も搭載しているので、”その辺の世代” の人におすすめ……というかもっと若い人は欲しくもならないでしょうけど。 値段の割に手触りもよさげ。結構しっかりした作りです。 ただ、”その世代” にとってはもう少し画面が大きかった方がよかったと思います。ゲーム中はともかく、メニューなんかがそこそこ見にくいです。文字が小さくて。 実際に自分で触っていまいちと感じたのは、すでに触れた画面サイズの他に、 ①ファイル送信が面倒。 いちいちmicroSDを抜き差ししてPCに取り付けないといけない。これについては自分が知らないだけで方法がある気もしますが、やっぱりユーザーが少ないので情報が足りないですね。もしくは今後FWのアプデなどで方法が追加されるかもしれ

    初の中華エミュ機「ANBERNIC RG35XX H」を買いました
  • 【ANBERNIC RG35XX H レビュー】完成度が高く且つ不安感もある中華味MAXで最高に面白いエミュ機

    ANBERNIC RG35XX H の基データANBERNIC についてANBERNICは、おそらく2017年に中国広東省辺りで創設されたハンドヘルドメーカーだ。 会社概要説明やwikiなどが見当たらないため詳細は不明。 聴き馴染みの無い「ハンドヘルド」という単語は、日語的には「携帯情報端末」を示し、大義的にはスマートフォンもカテゴライズされてしまうが、その実国外では「ハンドヘルドゲーム コンソール」を示す意味で使用されている。 「ハンドヘルドゲーム コンソール」は言ってしまえば携帯ゲーム機。 古くはゲームボーイ、直近ではゲームボーイDS、PSPなどがソレに当たる。 スマホの台頭により「ハンドヘルドゲーム コンソール」は死滅している現状ではあるが、そのスマホの技術を転用してなんかゴニョゴニョした端末を繰り出しているのが世界のトレンドでもある。 で、ANBERNIC社はそんなブルーオーシ

    【ANBERNIC RG35XX H レビュー】完成度が高く且つ不安感もある中華味MAXで最高に面白いエミュ機
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