ゼクシィという、結婚する幸せカップルのための雑誌があるらしい。 もちろん、読んだことなどない。 結婚のための雑誌があるのならば、離婚する冷え切った夫婦のための雑誌があってもいいんぢゃないか? 名付けて、ブレイク。 離婚調停中の夫婦に向けて定期購読キャンペーン! 離婚マガジン「break」 むしろ、こっちを読んでみたい気がする。*1 参考 Factory*N : 結婚できない女 *1:海外には離婚マガジンが既にあるそうな。 国内では、月刊離婚というメルマガが配信されているようです。
いつものことだが、止まった理由はいつもよりもずっと雄大である。 霧である。 <濃霧>埼玉県全域で交通機関に乱れ http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20051028-00000027-mai-soci これのおかげで東武伊勢佐木線が止まってしまい、乗り入れの関係で半蔵門線も止まってしまった。全線で運転見合わせ。さすが大自然。やることはスケールが違う。途中駅混雑のため5分遅れとは偉い違いだ。 しかも僕の乗った電車が停まった場所が怖かった。地下鉄半蔵門線内、それも駅と駅の間である。地下だから窓の外は真っ暗、PHSは圏外、外の様子はまったくわからない。頼りは車内アナウンスだけだ。 こういう閉鎖的な環境に閉じこめられると人間疑心暗鬼が募ってくる。車内アナウンスは「霧のため運転を見合わせています」と繰り返すばかりだ。でも確か地下鉄サリン事件の時もこうじゃなかったか。あ
「巨大掲示板は自らを食い尽くす」つまり、 ブログでは「コメント(313)」などのようにコメント数まで表示されることで「荒れっぷり」が数値化されるので、より「コメントの効果」が目に見えて現れる。 かつては掲示板が荒れたとしても、トップページから見ればしょせんは「裏側」にあるものなので「表側」の客には見えなかった。 昔はシャッター下ろしてる店ばっかりだったので、裏口のガラス破るとかが多かったけど、ブームのせいで表側ガラス張りの店が増えた。投石と放火が急速に増える。 こういった傾向はおもに昭和三十年代に青少年期を過ごしたおとなの影響するところ多く、彼らが近年、犯罪の増加を警告したがるのも自らの足跡を振り返ってのことである。 彼らはいわゆる団塊の世代で、定年退職後に暇すぎるリタイアブロガーが爆発的に増加することもすでに予見されている。 総務省によって、老人ばかりの巨大匿名掲示板「爺ちゃんねる(じち
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