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GAMEとQiitaに関するtyoro1210のブックマーク (2)

  • ネット麻雀(雀魂)をOpenCVと機械学習で自動化した話 - Qiita

    概要 pythonからOpenCVのテンプレートマッチ及びGUI操作モジュールを使うことで、 webブラウザ上の麻雀牌をBOTに認識・クリック操作させることができ、プレイの自動化ができました。 また、どの麻雀牌をクリックするかのロジック部分には機械学習を用いました。 テンプレートマッチの探索用画像を差し替えれば雀魂に限らず他の麻雀ゲーム全般で利用可能であり、機械学習の部分を変えれば、特定条件下で合理的選択を繰り返し求められるようなゲーム全般で応用が可能です。 ※内容理解の一助とするために記事内随所に雀魂のゲーム内画像を利用していますが、著作権保護等の観点から強いボカシを入れています。 対象読者 (麻雀が好きで)機械学習を触ってみたい人 WindowsGUI操作の自動化に興味があるけどOpenCVって何だろうって人 雀魂は好きだけど試練イベント走るのがマジ試練すぎて心が折れた人 過去に大学

    ネット麻雀(雀魂)をOpenCVと機械学習で自動化した話 - Qiita
    tyoro1210
    tyoro1210 2020/08/19
    技術的には面白いけど、簡単なツモ切りも5秒待たす打ち手めっちゃ迷惑では…… / 鳴きもあるし、手番チェックは、数字部分をビデオ判定とかで検出した方がはやそう
  • Web屋がJavaScriptでゲームを作ってSteamで配信するまでの道のり - Qiita

    そもそもなぜSteamで公開するのか この記事ではSteamにフォーカスしましたが、実際はこのゲームはWeb上から直接遊べるし、WebViewでラッピングしてGooglePlayにも公開しています。 SteamGooglePlayに出した最初の理由は、大きなプラットフォームの力を借りて集客するためです。 LPだけオープンして待っていたとこで誰も遊びに来てはくれないわけです。 なので正直、「Webブラウザで遊べるのに、集客のためだけにわざわざダウンロードしてもらうなんてアホくさいな」、と思っていました。 しかし今となっては、むしろSteam経由で遊んでもらいたい思いのほうが強いです。 Steamのストアに並ぶことは思っていたよりも嬉しくて、 例えるなら、小説を書いたとして、今まではコピー用紙に印刷してホチキスで止めたものを皆に配っていましたが、 今回はちゃんとになって、カバーがついて、書

    Web屋がJavaScriptでゲームを作ってSteamで配信するまでの道のり - Qiita
    tyoro1210
    tyoro1210 2020/07/15
    心無いツッコミで、ボケの説明させられてるのかわいそう
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