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Steins;Gateとreviewに関するtyoro1210のブックマーク (2)

  • 氷川へきるのブログ:シュタインズ・ゲートクリア

    2009年11月06日 シュタインズ・ゲートクリア 池上竜矢くんからへっきーなら気に入るよ!ってオススメされたので即ぽちったよシュタインズ・ゲート。 現代の秋葉を舞台にガチな厨ニ病入ったの主人公が過去にメールを送れるタイムマシンを偶然作ってしまう事で事件に巻き込まれていくSFアドベンチャー。 ★かなり面白かった! 厨二病の主人公の発言や行動、察しの悪さとか正直駄目な人にはトコトン駄目な主人公だったりするんですが、余りある内容に大満足。 パラレルとかSFとかあんまり馴染みない人には軽く脳内が揺さぶられるぐらいビビビっと来るんじゃないでしょうか? どっぷりな人にはとにかくどっぷりだと思います。レビュー見て回っても記憶を失ってもう一度プレイしたいって人が多いのも納得。 ★何が一番凄かったかって言うと、「ゲーム」が他の媒体でやるよりも圧倒的に勝っていると感じれたのがとにかく嬉しかった。 携帯のシス

  • ゼロ年代を締めくくる傑作! 『Steins;Gate』シュタインズゲート - アセティック・シルバー

    考察, 感想, 物語論, ノベルゲーム  傑作です。 一気にプレイし終えました。いくつか瑕疵があるけれども傑作だといって差し支えないと思います。テーマ的にもループものとしての構造的にも、ゼロ年代を締めくくる作品の一つであることに間違いありません。どんな話か、の紹介については敷居さんがよい記事を書いてくださってますので、そちらを見る方がよいでしょう。 リンク:『Steins;Gate(シュタインズ・ゲート)』はガチ - 敷居の先住民 さて、ではスタート。ぼくの記事はネタバレしまくりなので、ご覧になるまえに十分注意してください。そしてまた勿体ないので、公式サイトと、この記事は、プレイしてから読むことをお奨めします(笑)。    内容としては『紫色のクオリア』とほぼまったく同系統の物語で、だけどテーマ的にはやや及ばなかった、という印象でしょうか。惜しい、と思います。とはいっても十分すぎるぐらい楽

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