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ebookと出版に関するtyoro1210のブックマーク (2)

  • 『復興予算流用の指摘がある緊デジについて。地方出版社の立場から。』

    こんばんは。 「Kappo 仙台闊歩」編集長の川元です。 先週6月28日(金)、いわゆる「緊デジ」について、 東京新聞が一面&三面で 「復興予算の流用ではないか」という指摘をしました。 http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2013062890070805.html 同様の指摘は昨年12月の河北新報でもなされており、 「緊デジ」については、 昨年3月の仙台での説明会に参加して以来、 「なんか違うんじゃないの」と思って、注視してきましたが、 結局こんな顛末で終わってしまいました…。 やっぱり!としか言いようがないんですが、 ツイッターを見て、また腹がたってきたので、 ブログに書くことにしました。 久々の更新なのに、怒りモードですいません。 みなさん「緊デジ」と言っても、 よくわからないと思うので解説しておきます。 「緊デジ」は、経済産業省の「コンテンツ緊急電

    『復興予算流用の指摘がある緊デジについて。地方出版社の立場から。』
  • 「Jコミで印刷できるってよ」システム(β)・・・この世に存在しないはずの単行本を、あなたの手元に一冊からお届け! - (株)Jコミックテラスの中の人

    最近マンガ業界で増えている、ある現象をご存じでしょうか。 それは、 単行の1巻目は出たけど、2巻目が(描いたのに)出ない または そもそも1巻さえ出ない という現象です。 最も多いのは、WEB連載が単行化される場合かと思います。WEB連載というのは、その殆どが「ネット上で連載マンガを無料で読んでもらい、紙の単行の売り上げで収益化する」ビジネスモデルとなっています。 そうなると、どうしても WEB上で連載スタート。 紙の1巻の売り上げがイマイチだった。 残念ながら打ち切りが内定する。 採算が取れなそうなので、2巻は出さないことにする。 急に連載も終わる。 というパターンが増えてしまうのですね。orz 出版社だって営利企業ですから、別に「採算が取れなそうでも、必ず全ての作品を単行化せよ!」とまでは申しません。 しかし「1巻目を買った読者」はどうなるのでしょうか? 2巻分の話が存在するの

    「Jコミで印刷できるってよ」システム(β)・・・この世に存在しないはずの単行本を、あなたの手元に一冊からお届け! - (株)Jコミックテラスの中の人
    tyoro1210
    tyoro1210 2013/11/01
    『「未単行本化作品」タグが付いている作品だけ』『印税として、定価の50%を設定しました。実は残りの50%は全て印刷費であり、Jコミの取り分は例によって0%です。』
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