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tomoyaに関するtypesterのブックマーク (2)

  • 私が今、ぜひとも採用したい人:伊賀泰代×大竹智也【第1回】 | 語った | ジレンマ+

    著書『採用基準』が10万部を超え、ジレンマ世代を中心に注目を集めている、キャリア形成コンサルタントの伊賀泰代さん。「就職活動の厳しさなどをことさらに取り上げ、“今の若い人は大変”と、時代にネガティブなレッテル貼りをすることに違和感があるんです」という伊賀さんと対談するのは、高校卒業後にフリーターを経て、現在はベンチャー企業の代表を務める大竹智也さんです。 「元気ー?」「まさか、こういう場でお会いすることになるなんて(笑)」と、にぎやかに始まった2人のお話は、既存のしくみや価値観がジレンマ世代に与える影響から、未来の働き方のヒントまで、痛快きわまりなく展開していきます。 伊賀 泰代 (イガ・ヤスヨ) 1963年、兵庫県生まれ。キャリア形成コンサルタント。日興證券引受部(当時)での勤務、米国へのMBA留学を経て、McKinsey and Company, Japanに入社。コンサルタント、採

    私が今、ぜひとも採用したい人:伊賀泰代×大竹智也【第1回】 | 語った | ジレンマ+
  • フィリピンで起業したギーク達の日常に迫る

    ギークハウスフィリピン開設 「もしやってみたい人がいたら自由にどうぞ」というポリシーの元にゆるくオープンに運営しているギークハウスプロジェクトだが、2010年10月に初の海外拠点としてギークハウスフィリピンが開設された(ギークハウス初海外! 帰ってきたギークハウスフィリピン。 - 日々、とんは語る。)。なぜフィリピンかというと、WEB+DB PRESS Vol.58でEmacsについての記事を書いたりしている大竹智也(@tomoya)と僕がもともと知り合いで、彼は前からよくギークハウスにも遊びに来ていたのだけど、彼がフィリピンでラングリッチというSkypeを使ったオンライン英語学習のベンチャーを起業。そしてラングリッチのスタッフが住む家をギークハウスフィリピンとして運営し始めたという経緯だ。今回はフィリピン生活の様子についてtomoyaに聞いてみた。 海外起業するということ 海外に出るこ

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