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いま小学校からの指令で 「生活時間チェックシート」というのを毎日書いてます。 朝ごはんは食べたか、勉強時間は何分か。 そして、インターネットとゲーム、テレビの時間は合計何時間か。 書かなくちゃなりません。 ううーん。 うちは、理由があってゲームの時間を決めてないので、 正直に書くとたぶん、引かれる、というか指導が入るかも。 でも仕方ないので毎日書いてます。テレビも入れると毎日4〜5時間くらいです。 ゲームの時間を決めていない理由は、いくつかあるのですが、 以下の記事みたいな考えです。 「ゲームは一日15分」の時代背景 - Chikirinの日記 あと面白いのはこれとか、 僕はドルアーガで頭がおかしくなった - やねうらお−俺のボカロがこんなに音痴なわけがない。 あとこれも。 津田大介の“本性”を見た!――ジャーナリスト津田大介氏がゲストの「ゲーマーはもっと経営者を目指すべき!」第13回 -
長男(7歳)がゲーマーへの道を歩み始めているような気がします。 進め!キノピオ隊長をおまけまで一通りクリアした長男は、同級生の女の子の内でちょくちょくスーパーマリオ3Dワールドを遊ばせてもらっていたようなのですが、懐かしの「貸し借り」を発動して、キノピオ隊長と交換でスーパーマリオ3Dワールドを借りてきました。 懐かしいですよね。ゲームの貸し借り。私も子どものころよくやってました。実は、「子どもに、ゲームをどんなタイミングで買ってあげるか」という点で多少悩んでいまして、まあ誕生日とお年玉くらいだよなあ、けど年二本しか新しいゲーム遊べないってのも可哀そうかなあ、とか色々考えていたところだったので、「そうだ、そういえばこの解決法があった」と得心した次第です。その点、小中学生に買ってあげるゲームは物理媒体のものに限ると思います。 で、スーパーマリオ3Dワールドを、私、奥様、長男の3人で遊んでみたら
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