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劣等感に関するtypicaのブックマーク (2)

  • オタクとサブカルの話 1989年のこと - 話半分

    オタクがサブカルの人を嫌いな理由は「軽薄だから」で、 サブカルの人がオタクの人を嫌いな理由は 「すげーって尊敬するけどダサいから」 だよね。 オタクからサブカルへ 宮崎勤事件(1989年夏)の後、オタクへの風当たりが強くなったので わたしはオタクぽさを封印してサブカル派に転じた。 それまでは前も書いたけど*1アニメを見て萌えたり、超ナマモノBLを書いてたりしたんだけど、 ちょうど高校入学で世界がちょっと変わったのもあって、 読む雑誌は月刊OUT(宮崎勤の部屋にあったやつ)からOLIVEとCUTiEへ、 聴く音楽はTM NETWORKとKANから有頂天へ(えー?)。 プラスチックスとか震えながら聴いてたんだけど、それはそれでなんかずれてる気もするけど、 ちょうどイカ天とかやってたからね。ずれる方向としては合ってる。 同じ年にフリッパーズ・ギターもデビューして、どっちも聴いてるっていう人、 い

    オタクとサブカルの話 1989年のこと - 話半分
  • 下関私立大・中尾市長の修士号問題

    下関市の中尾友昭市長が下関市立大学の大学院生として籍を置き、修士号の学位を与えられようとしている問題とかかわって、通常ならまず設置者(下関市)として人が自重すべきだったことと、どうしても勉強がしたい場合は、公平さを担保するために北九州市立大学なり山口大学なり、「当事者」ではない大学を選ぶべきだったという意見が多く出されている。予算権限を握っている大学に市長みずからが乗り込み、役所や大学が一緒になっておべんちゃらをやる歪んだ構造が問題視されている。 大学の権威貶める不公正 識者たちも指摘するように、仮にこれが大阪で橋下徹が大学設置者として大阪市立大学に乗り込んで学位をとったり、首都大学東京で石原慎太郎が学位をとるなら、たちまち「権力で学術的な地位を得た」「設置者が受益者になった」として世間からバッシングされることは疑いない。下関という地方都市で、しかも中尾市長だったから興味を持たれない

    typica
    typica 2015/03/10
    “政治の舞台ではい上がっていく過程で付き合う人種が変化したのか、学歴や肩書きへのコンプレックスが目立つようになったと評されている。”
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