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!tumblr-techとantecに関するtyruのブックマーク (4)

  • 「P180 V1.1」 より高い冷却性、静音性、安定性を実現!!

    上下二重構造、三重層遮音パネル採用の超高性能ミドルタワー 「P180 V1.1」は最高水準の冷却性、静音性、安定性を実現! Antec社製「P180 V1.1」は最高レベルの冷却性、静音性、安定性をハイエンドPCユーザに提供します。上下二重構造により、電源およびCPUを別々の冷却ゾーンに隔離することでシステムからの熱伝導を防ぎ、動作音を抑制します。また三重層の遮音パネルは、あらゆるハイパフォーマンスシステムから発生する騒音を減少させます。耐久性と振動抑制、散熱効果を持たせるためシャーシには0.8mm、ハードドライブケージには1.0mmの冷延鋼鉄を使用しております。「P180 V1.1」はケースの設計において、真に革命的かつ画期的な製品です。 「P180 V1.1」は、最大 270 度まで開くダブルヒンジ式のドアを備え、内部コンポーネントへのアクセスが簡単に行えます。ケースの背面部、上部

  • AntecのPCケース「P183」の完成度に心酔! (1/3)

    Antecがハイエンドパフォーマンスモデルと位置づける「P18x」シリーズの最新モデル「P183」。従来モデルから比べるとフロントパネルのデザインが大きく変更されている 長く自作PCに携わってくると、自ずとお気に入りのメーカーというモノが出てきてしまう。CPUやマザーボードで個々のメーカーを挙げてしまうのは異論百出になり憚られるのであえて記載はしないが、PCケースに関して言えば、Antecブランドの製品を使うことが多い。 同社の製品は、まずもってシンプルなのがいい。最低限必要なスイッチ、コネクタ類を機能的に配置している。さらに言うならば、パーツを継ぎ足す際のことがよく考えられているため、一度使い始めるとこの機能美に魅せられてしまい、また同ブランドのものを購入してしまうのである。 さて、今回紹介する「P183」であるが、この名前が表すとおり、自作ユーザーの間で高い評価を得ている「P18x」シ

    AntecのPCケース「P183」の完成度に心酔! (1/3)
  • [COMPUTEX]Antec,P180の後継「P280」を公開。9月以降に1万4000円前後で発売へ

    [COMPUTEX]Antec,P180の後継「P280」を公開。9月以降に1万4000円前後で発売へ 編集部:佐々山薫郁 2006年の登場後,静音性で高い評価を集め,マイナーチェンジを重ねながらのロングセラーとなったAntecのPCケース「P180」に,いよいよ後継モデルが登場予定だ。COMPUTEX TAIPEI 2011メイン会場の1つであるTWTC Nangangに出展した同社は,報道関係者に「P280」のモックアップを公開。2011年9月以降,第4四半期中までに,1万4000円前後で日市場へ投入する予定と明らかにしている。 側面吸気孔などのないシンプルな外観と,前面の扉に貼られたアルミパネルが,P180の後継機たる雰囲気を醸し出すP280。ただし,前面パネルの色は,今日(こんにち)的な流行を鑑みて変更する可能性が高いという どんな製品なのかは下に示した写真を見てほしいが,正直,

    [COMPUTEX]Antec,P180の後継「P280」を公開。9月以降に1万4000円前後で発売へ
    tyru
    tyru 2011/08/30
    > P180は静音性を重視しすぎるがゆえに吸気が弱く,「窒息ケース」と揶揄されることもあった
  • 紳士速報 - 【自作PC】Antecの人気PCケース「Solo」の後継モデル「Solo II」がついに発売

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