タグ

!tumblr-techとcommunicationに関するtyruのブックマーク (10)

  • 交渉や調整で「やってはいけない」いくつかのこと - GoTheDistance

    インターネットの備忘録(はてなブログ版)にインスパイアされました。交渉や調整で、僕が感じている「やってはいけない」ことを、便乗して書いてみます。 1. 相手の面子を潰してはいけない 自分の主張を通す為には相手の言っていることの弱点を突いて「あなたが間違っている」というものだと仮に思っているのであれば、あなたは色んな人の面子を潰しまくることになりますので、利害が絡む交渉ごとは一切お引き受けにならない方がよろしいかと思います。交渉下手な人間は、利害に関する交渉で行き詰まると相手の間違いを非難する方向にいきやすく、それは結果として自ら交渉を難航させる種を散弾銃で乱れ打ちしていることになります。 感情と感情がぶつかったら、もうそれは交渉ではありません。口喧嘩です。 2. 間違い探しに終始してはいけない 交渉や調整ごとは、どっちが正しいか的な軸で考えてはいけません。自分が正しいかどうかは、関係ありま

    交渉や調整で「やってはいけない」いくつかのこと - GoTheDistance
  • 1人より2人 - Strategic Choice

  • クレバーになるな - Strategic Choice

  • あなただけ見えない - COBOL技術者の憂鬱

    Twitterは、もう4年くらいやっているんですけど、いまだにフォローしている人の中に、素性のわからない人が混じっています。 そういう人たちのツイートを眺めながら、「あぁ、この人、昼飯にカレーべはったんかー」とか思いながら、ふと、私はなんでこんなことやっているのだろうかと思ったりするのです。 4年以上も、その人の行動や言葉を連日目にしてきながら、その人のことを、何にもわかっていない自分に気づいてしまうのです。 ちょっと話は変わるのですが、これは私が若い頃に、合コンの席で隣り合った女子と話をしていた時のことです。 女子「こういう場で、隣り合った男性と何時間話をしていても、その人の背景にあるものが見えないんですよね。」 私「いやいや、それっておかしいんじゃないの?あなたにとって、今、目の前にいる俺が全てじゃないの?そこからしか、お互いのことって分かり合えないんじゃないの?」 もう10年以上前

    あなただけ見えない - COBOL技術者の憂鬱
  • コードを書かない - Twisted Mind

    @ymotongpoo 主催の新卒準備カレンダー 2011春 に参加させて頂くことにしました。 おまえ誰よ? ベンダー企業でコンサル/プログラマ/マネージャをやっています。Python 温泉というゆるふわ系お泊まりイベントを主催しています。 一応専門はネットワークサーバですが、難しいことはよくわかりません。プログラミングは Erlang/Python あたりが得意かもしれません。 どんな話するの? ベンダー企業の一員として新製品開発をしたり、継続して製品をアップデートしたりする仕事に従事していますので、どんなことを考えて仕事をしているのかをお話ししたいと思います。 いかにしてコードを書かないか タイトルがいきなりプログラマ全否定で期待している話と違うかも知れませんが、こんな考え方もあるんだと思って頂けると嬉しいです。 趣味でプログラムを書いてきた人は「お金をもらって」コードを書くという作業

    コードを書かない - Twisted Mind
  • IT業界を目指す大学生へ - Islands in the byte stream (legacy)

    新卒準備カレンダー 2011春という企画のエントリです。来であれば3/11日の投稿でしたが、東日大震災があったため日の投稿となりました。 東日大震災を目の当たりにして衝撃を受けつつも、身の回りでは困難があるわけでもないので何もしないのがもどかしく、しかし実のところ何もできることはなく、Twitterを眺める、NHKを眺める、コーディングするなどして過ごしています。しかし、電力不足等の懸念はあるものの、春からは社会人になることは依然として明らかです。であれば、今は粛々と日常生活を送るしかありません。そういう訳で、平常モードでポストします。 お前誰よ? [twitter:@__gfx__]と申します。この春からDeNAで働くPerlプログラマです。Perl好きが高じてPerlの仮想マシンをpure Perlで実装したりしたことがあります*1。Shibuya.pmやYAPC::Asiaで

    IT業界を目指す大学生へ - Islands in the byte stream (legacy)
  • ヒッキーがリーダやってみた

    すぺっく 仕事:ソフトウェア開発 性格:ヒッキー。 立場:特定派遣。メンバーは自社の人。人事権はない。 何の因果か、リーダーとかやるはめになったのでその経験を書いてみる。 技術的な話はない。 ■方針:プブチャラティの精神。 「任務は遂行する。部下も守る。両方やらなくちゃならないのが『幹部』のつらいところだな。覚悟はいいか? 」 プブチャラティさん!俺やるよ! …というわけで、尊敬するプブチャラティさんの姿勢をすべての行動の方針とした。 ■実際にやったこと。 ○作業日誌を送りつけた。 日やった作業とともに顧客と自社の上層部に送りつけた。 われわれたはちゃんとやってますよという言い訳と、問題が発生した場合に上司に詰め腹を切ってもらうため。 ○朝会 毎朝、問題点と作業の状況を2,3分で確認した。 これで、問題点を抱え込まない状況を作り出すのと、一体感、連帯感的なものを演出した。 ○作業の目的を

    ヒッキーがリーダやってみた
  • 56-未来へのメッセージ - やさしいデスマーチ

    「プログラマが知るべき97のこと」の56個目のエピソードは、コミュニケーションに関する話です。 「取り組む問題が難しければ、そのソリューションも難しく、わかりにくいものになるのが当然」そう考えている人がどうも多いようです。問題が難しいのだから、それに対応するソリューションは理解しにくく、保守も難しいもにになって当たり前と思っているようなのです。 このエピソードは、きのこの中でも特に考えさせられたエピソードです。シンプルに解釈するのであれば、「コードを書く時には未来の誰かが保守をする時の事を考慮して解りやすく美しいコードを書くことが重要」という話でしょう。しかし、これまでの自分の経験などから振り返りながら読んでいると、自分にはコミュニケーション、特に発信側に関するエピソードと映りました*1。 「賢い人」は難しい事を簡単に実現することができる人です。難解なソリューションを多く理解し、専門用語

    56-未来へのメッセージ - やさしいデスマーチ
    tyru
    tyru 2011/02/14
    「自分で使いこなす事も重要なのですが、それ以上にその技術を誰かに伝えるスキルをもっと高めていくべきだと自分は考えています」超同意。結局人って死ぬし後の世代に何かを伝えていくのが使命なのかなと思っている
  • 同じことを何度も聞いてくる人への返事で言わない方がいいことと、何と言えばいいかの提案

    同じことを何度も聞いてくる人への返事で言わない方がいいことと、何と言えばいいかの提案 2010年11月22日 21:56言葉 いま念頭に置いてるのはメールなんだけど、 ちゃんと説明したことが伝わってなくて 同じことを何度も聞かれたり 謂れない非難を受けたりすることはあると思う。 「もう!前にも言ったじゃん!」と憤りたくもなるし 返信するときにこんな表現をしたくなる気持ちもわかる。 その点につきましては以前にもお伝えいたしましたとおり、[同じ説明をする] でもこれを言っても誰も幸せにならないので やめておいた方がいいような気がする。 以前にもお伝えしたことがちゃんと受け止められていれば そのような悩ましいやりとりは発生しなかったはずなので、 相手はたぶん以前にもお伝えされたということを認識していない。 だからこの表現は「思い出してね」ではなく 「ちゃんと読んでないお前が悪い」という意味になっ

    同じことを何度も聞いてくる人への返事で言わない方がいいことと、何と言えばいいかの提案
  • 話しかけた時に「誰?」とか反応するのは日本人だけ

    こういうのって当にコミュ障害なんじゃねーかって思う。 身内以外とは会話をしないって宗教でも持ってるんだろうか。 こんなことがあった。 異様な人だかりが出来てる時に(何か事件でもあったんだろう)、 その輪に近寄って「何があったんです?」と聞いたら、そいつら(A,B,C)は友人同士と A「さー(B,Cに向かって)…飛び降りじゃね?」B「お前(A)がころしたんだろ」C「ギャハハwww」A「誰かの知り合い?」 こんな感じで俺と一切会話しようとせずに、内輪だけで会話続けてる。 見た目リア充っぽい奴にこういう態度取られるとは思わなかった。 別に現実世界に限った話でもなく、ネトゲだろうが、誰にでも聞こえるような発言で 「~~ってどうするんだろー」「さぁ…」なんて発言がある時に、そそくさと教えてあげたら、 やっぱり「すいません、誰ですか?」という反応をされる。 俺が神経質なだけなんだろうか。こういう態度

    話しかけた時に「誰?」とか反応するのは日本人だけ
    tyru
    tyru 2010/07/31
    あるあるあるある
  • 1