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!tumblr-techとrrdtoolに関するtyruのブックマーク (2)

  • About Rrdtool

    --> About Rrdtool RRDtoolとは? RRDtoolは、ラウンドロビンという形式のデータベースに数値を蓄積し、グラフ化/再サンプリングするソフトウェアです。RRD TOOL -- About RRDtool で開発されています。 よく、MRTGのバックエンドとして使われることが多いRRDtoolですが、それ単体でも動作します。また、蓄積したデータ処理を非常にフレキシブルに行なうことができ、グラフ化する直前でさえも、データ計算が可能です。 Debianでもそのまま、rrdtoolというパッケージ名で存在し、apt-get install rrdtoolでインストールできます。FreeBSDでもportsにあります。もちろんソースからインストールすることも可能です。 チュートリアルの翻訳 家にあるチュートリアルを原著者に許可を貰って翻訳したものを公開しています。どこか翻訳

  • 第7回 RRDtoolでグラフ化モニタリング

    SNMPを使った機器のモニタリングには、統計を把握するためにグラフ化させることが一般的だ。今回の記事では、RRDtoolとフロントエンドツールを使って視覚化させる方法を解説しよう。 前回の第6回までには、Net-SNMPのsnmpgetコマンドやsnmpwalkコマンドを使ってオブジェクトの値を参照することで、現在の情報を取得する方法を説明してきた。 しかしコマンド実行時における瞬間の状況を数値として取得するだけでは、統計情報を把握することはできない。多くの場合、定期的に値を取得して統計をとり、通常値か異常値なのかの判断をしたいはずだ。 そこで必要となるのが、「値をグラフ化するツール」だ。 値をグラフ化するツールとして代表的なものに、「MRTG」と「RRDtool」がある。どちらもTobias Oetiker氏らによるGPLのオープンソースだ。 そこで今回は、RRDtoolを使ってSNMP

    第7回 RRDtoolでグラフ化モニタリング
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