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ブックマーク / kmaebashi.com (5)

  • 「プログラミング言語を作る」書籍情報のページ

    お詫び:ページのURLが間違っていました。 書籍中に、http://kmaebashi.com/devlang/book/index.html とあるところ、 実際のURLは http://kmaebashi.com/programmer/devlang/book/index.html でした。 に掲載したURLにリダイレクトを置くことで対処いたしました。 書名 …「プログラミング言語を作る」 出版社 …技術評論社 ISBN-10 …4774138959 ISBN-13 …978-4-7741-3895-4 2009/6/20 定価 …3,129円(体2,980円) M-code(永遠の謎) …425131 体裁 …B5変形版/424ページ 発売日 …2009/6/20 技術評論社さんによる紹介ページはこちら。 http://gihyo.jp/book/2009/978-4-7741

  • 「プログラミング言語を作る」書籍情報のページ

    お詫び:ページのURLが間違っていました。 書籍中に、http://kmaebashi.com/devlang/book/index.html とあるところ、 実際のURLは http://kmaebashi.com/programmer/devlang/book/index.html でした。 に掲載したURLにリダイレクトを置くことで対処いたしました。 書名 …「プログラミング言語を作る」 出版社 …技術評論社 ISBN-10 …4774138959 ISBN-13 …978-4-7741-3895-4 2009/6/20 定価 …3,129円(体2,980円) M-code(永遠の謎) …425131 体裁 …B5変形版/424ページ 発売日 …2009/6/20 技術評論社さんによる紹介ページはこちら。 http://gihyo.jp/book/2009/978-4-7741

  • プログラミング言語を作る

    このページの目的は、「独自のプログラミング言語を作る」ことです。 「プログラミング言語を作る」というのは、 やったことのない方からすれば、ずいぶん無謀な目標に見えるのかもしれません。 でも、いくつかの基礎知識さえ修得すれば、技術的には、 実はそんなに難しいものでもありません。 だったら、ひとつぐらい作ってみたいと思いませんか? なにしろプログラミング言語を作るなんて、 いかにもかっこ良さげじゃないですか。 私は作ってみたいと思いました。だから作ります。 プログラミング言語なんてもう山ほどあるのに、 今さら新しい言語なんて付け足して何をしたいんだよ! などというツッコミは入れてはいけません。 「なぜプログラミング言語なんか作るんですか?」 と聞かれたら、その答は そこにyaccがあるからだ。 で充分だろうと私は思います(yaccが何かは後述します)。 というわけで―― ただ私なんぞが新言語を

  • プログラミング言語を作る yaccとlex

    yacc/lexとは Cでプログラミング言語の処理系を実装するのであれば、 多くの場合、yaccとlexというツールを使います。 実のところ、Cとyacc/lexで簡単なプログラミング言語を作る、というのは、 以前、「C言語ヨタ話 」で書いた「 電卓を作ってみよう」 の焼き直しになります。yaccとlexの説明もそちらに簡単に書いたので、 そちらを見てください――と言いたいところですが、 まあここでも軽く説明します。 内容的には重複、というかコピペしている部分もありますが。 プログラミング言語の処理系は、通常、以下のような手順を取ります。 字句解析 ソースプログラムを、「字句(トークン)」の並びに分割する処理です。 構文解析 トークンの並びから、解析木を構築する処理です。 この後、Cなどの機械語を吐くコンパイラや Javaのようなバイトコードを吐くコンパイラなら、 「コード生成」という処理

  • POINTER「配列とポインタの完全制覇」「C言語 ポインタ完全制覇」

    タイトルは「C言語 ポインタ完全制覇」。 このページの書籍化とはいえ、内容の大半は書き下ろしですので、 既にWebで読んでおられる方にも決して損はさせません。 詳細はこちらへどうぞ。 「C言語 ポインタ完全制覇(第2版)」書籍情報 「C言語 ポインタ完全制覇」書籍情報(旧版) 技術評論社さんによる書籍案内はこちら。 第2版 旧版 修正履歴は、このページの末尾にあります このページについて 全くもって僭越ながら、恐れおおくも偉そうにも、 こんな文書をWWWで公開させていただくことにしました。 この文書は、もともと社内向けの教科書として作成したものです。 私は、一介の文系出身プログラマであり、 特に情報関係の教育を受けたわけでもなく、 プログラミング言語に深い造詣を持っているわけではありません。 この文書にも多くの誤りや、誤解を招く表現があるかと思います。 そのような記述を見付けられた方は、ぜ

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