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cとpocoに関するtyruのブックマーク (2)

  • テキスト処理もPOCOにおまかせ:CodeZine

    はじめに 記事ではPOCO(C++ Portable Componentsの略)というオープンソースのC++用クラスライブラリを紹介します。POCOはコンポーネントとして6つのライブラリにわかれており、前回は、その中のPOCO::Foundationライブラリから、Loggingに関するクラス群を紹介しました。 POCO::Foundationライブラリは、名前のとおり基的な処理を行うクラスを集めたもので、そのまま実践に使えるクラスが豊富に含まれています。今回からしばらくは、そんなPOCO::Foundationライブラリから、テーマごとにクラスをピックアップし、サンプルコードを交えて解説していくことにします。今回のテーマは、テキスト処理を取りあげました。また、POCOには含まれていないシフトJISとUTF-8の相互変換関数のソースコードも公開しています。これまでの記事POCO::Ne

  • POCO流ファイル処理あれこれ:CodeZine

    プラットフォームが違えば、ファイルシステムも異なります。POCOでは、複数の環境に対応するため、インターフェースと実装とが分離しており、内部の実装部分でプラットフォームごとに分かれています。そのため、利用する側では特にプラットフォームの違いを意識する必要はありません。ただし、中にはプラットフォームに依存した振る舞いをする関数もあります。例えばUNIX系環境では、ファイルにアクセス権として「読込可」「書込可」「実行可」の属性を付与することができます。それに対応してsetExecutableという実行許可を付加するメンバ関数がPoco::Fileクラスにあります。Windowsではファイルにそのような属性はありませんので、関数の定義はありますが処理は何も実装されていません。 各クラスをリファレンス的に詳しく解説していっても退屈ですので、それはPOCOのドキュメントに譲ることにし、ここではクラス

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