なんかやたらと疲れが溜まっています。主に目に。現場の環境がよくないんでしょうか。 かなり前に、zshからanythingを裏方で呼び出して、表面上はシームレスにanythingの履歴確認ができるようにしていました。 これです。 自分で作って、かなり長いこと使っていたのですが、ずっと不満だったことが一点ありました。 それは、anything-match-pluginで提供されている、空白区切りによる複数候補の検索ができなかったことでした。やろうやろうと思っていましたが、年末年始ということもあってすっかり忘れてしまっておりました。 ふと思いだしたので、anythingのソースとにらめっこをしながら、以前のソースを書き換えてみました。 以前は、anythingが内部で呼び出していたanything-compute-matchesという関数を直接呼び出し、毎回自分で行の取得とかまでわざわざやってい