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hardlinkに関するtyruのブックマーク (2)

  • 今さら聞けないメモリーの基礎知識 DIP~DIMM編 (1/4)

    メモリー編3回目では、SDRAMの登場からDDR3-SDRAMまでの進化をおおまかに解説したが、あくまで「メモリーチップ」そのものについての解説に終始した。しかし、PCに搭載されるメモリーはチップ単体ではなく、「DIMM」などのメモリーモジュールを使うのが一般的である。今回はメモリーモジュールの進化について解説したい。 DIPからSIP、そしてSIMMへと発展した 初期のメモリー もともと最初のPC「IBM PC」が世に出た頃は、「DIP」(Dual Inline Package)というパッケージでDRAMチップが実装されていた。 DIPは写真のように、長細いプラスチックモールド(金属やセラミック製もあった)の両側に端子が突き出している半導体パッケージだ。これをそのまま基板に半田付けする場合もあるし、写真のようにDIPソケットを介して基板に取り付けることもある。 最初のIBM PCの場合は

    今さら聞けないメモリーの基礎知識 DIP~DIMM編 (1/4)
  • Windowsにおけるシンボリックリンクとジャンクション、そしてハードリンクを理解する

    Windows 3.1から使える。 1つのファイルに複数の名前(パス)を付けることが出来る。 ファイルの中身は共用して名前だけを増やすので、コピーした場合と比べて ディスク領域を節約できる。 片方の名前で開いたものを更新すると、ほかの名前で開いたものにも自動的に反映される。 等のメリットがある。 Windows 2000から使える。 ハードリンクとの違いは ディレクトリにも張ることができる ドライブをまたいで張ることができる ハードリンクではすべての名前は対等なのですべての名前を削除するまでファイル体が削除されることはないが、シンボリックリンクは別名に過ぎないので、名を削除した時点で体が削除されてしまい、別名で参照することもできなくなる。 リネームして同名のファイルを作り直すと、ハードリンクはリネームされたファイルを指し、シンボリックリンクは同名で作り直されたほうのファイルを指すよう

    Windowsにおけるシンボリックリンクとジャンクション、そしてハードリンクを理解する
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