タグ

ショタとpixpediaに関するtyu-baのブックマーク (4)

  • 艦ショタ

    概要『艦隊これくしょん』(艦これ)の登場人物(艦娘)を男の娘という扱いで描くこと。 「ショタ」とあるが、これは年長キャラが描かれることはあまりなく専ら小柄で胸部装甲の薄い艦娘が多く描かれていたことによる名残である。 男性向けの「漢体これくしょん」、女性向けの「艦かれ」に対して男の娘化した作品を集めるという使い分けをするタグとして作られていた。 もともと「この艦娘は実は男だった!」という考えで行われているものなので、類似タグに比べて原作の絵柄に忠実に描かれる傾向が強い。 その分脱がないと判別できないためR-18比率が非常に高いという特徴もある。 次第に小柄ではない艦娘も胸部装甲を削った上で描かれるようになり、マイナーだが艦青年という言葉も生まれる。 ちなみに胸部装甲をそのまま残すパターンもあり、「艦シーメール」として区別されている。 ふたなりのパターンもあるが、こちらには固有のジャンル名は付

    艦ショタ
  • 東方ショタ化

    概要東方projectに登場する女性キャラを男の娘として描くこと。 詳しくは男の娘化の記事を参照。 あちらでも触れているが、東方性転換とは全くニュアンスが異なる点に注意。 また、同じくあちらで触れているように年長キャラが男の娘として描かれることはあまりないため、自然と「東方男の娘化」ではなく「東方ショタ化」で定着している。 東方projectは登場キャラの多くが女性であるが、二次創作の上で特に何の説明もなく男性キャラとして扱われるキャラが割と多い。 そういう意味では東方ショタ化は東方の中でもポピュラーな表現手法と言える。 「東方ショタ化」の対象になりやすいキャラクターとしては霧雨魔理沙やリグル・ナイトバグ、豊聡耳神子を始め、フランドール・スカーレットや魂魄妖夢、四季映姫・ヤマザナドゥ、犬走椛、古明地こいしにナズーリン、寅丸星に封獣ぬえ、さらに物部布都…などなど、とりあえず挙げていくとキリが

    東方ショタ化
  • 白澤のメルト

    概要サイの幼馴染みで、一番の親友。何をするにもサイと一緒で、彼に付いて共に七天大武会へと参加する。 七天大武会では超獣王女ギギ・煌天騎神ルーグと対決。ギギには惚れた弱みで棄権され勝利したが、ルーグには圧倒的な力の差に敗退。しかし、最後に渾身の一撃で彼の兜を破壊し、額に傷を負わせた。 第3弾に登場した隠神刑部の市姫モエギとも何らかの関係があるようである。(現在はモエギがメルトを一方的に知っている模様) 容姿大会実況者の響天声ヒビキからも「愛くるしい姿にファン急増」と称されるなど、どこからどう見ても可愛い女の子だが、れっきとした男の子(男の娘)である。名前の通り全体的に白い衣装を身に纏っており、白い獣耳と尻尾を生やす。耳は寝ており、属性こそ白面九尾だがどちらかというと狐というより犬っぽい。 関連イラスト 関連タグメルト 超獣王女ギギ 白面のサイ ショタ 男の娘 ケモショタ 獣耳 市姫モエギ 神

    白澤のメルト
  • ショタフルン

    概要『スマイルプリキュア』第38話にてマジョリーナが開発した「コドモニナール」を 使用したことにより、子供の姿になったウルフルン。 そのかわいらしさから第37話の人間化に続き早くも話題となった。 編ではアカオーニと喧嘩したり、同じく子供になったプリキュアたちと一緒に鬼ごっこやだるまさんがころんだで遊んだり風船を追い掛け回したりと、その姿はまさに遊び盛りの子供の様であった。 幼い頃の彼もこうだったのかは人のみぞ知るところである。 なお、『アニメージュ』12月号にて掲載されている公式設定資料には、『ちびフルン』と書かれている。 関連タグスマイルプリキュア ウルフルン 関連記事 親記事

    ショタフルン
    tyu-ba
    tyu-ba 2012/11/01
    うーん、ショタフルンで定着しちゃうのかー。チビフルンとかペドフルンとかの方が適している気が。
  • 1