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映画とreviewに関するtyu-baのブックマーク (2)

  • ミクロコスモスの不思議な終焉。『DOGTOOTH』 - 1953ColdSummer

    DOGTOOTH (日公開未定) Κυνόδοντας(Kynodontas) 2009/ギリシャ R18+ 監督:ヨルゴス・ランティモス  産まれたときから家の敷地外に1歩も出ることなく、そのまま家の外を知らずに育った、1人の息子と2人の姉妹。  輸入盤で鑑賞。  親子5人で暮らしているギリシャ郊外の邸宅。そこにはハイティーンであろう少年少女3人が、無邪気に駆けり、プールで泳ぎ、飛行機の玩具を取り合い、年齢にしては幼稚過ぎる遊戯に耽っていた。彼らは学校に行くでもなく、友達を呼ぶでもなく、永遠に続くかと思われる「家の中での時間」に身を委ねていた。  家から外出できるのは父親だけ。父親だけが仕事に行き、買い出しをし、「外」を連想させる品物のラベルを剥いでいる。父親と母親は子供たち3人を産まれてから1回も家の敷地外に出したことは無い。そして、自分たちでカセットテープに「外」に関係ある言葉を吹

  • 「電通社員のケツの穴についたクソでも舐めてこいよ!」踊る大捜査線3を巡る論争

    @tsumiyama 『踊る3』観てきたよ-! 新キャラ小栗旬を投入して、織田裕二とギバちゃんが同じ画面に登場することを回避し続けるスリル満点の映画だった。それだけに最後の最後、二人がニアミスするシーンの緊張感がスゴかったYO! @tsumiyama 『踊る3』を100点満点で採点すると、脚0点、演出2点、だけど、皆藤愛子ちゃんで120点ボーナス、内田有紀で3000点ボーナス、あと織田裕二力で5兆点ボーナスで、5000000003122点くらい。

    「電通社員のケツの穴についたクソでも舐めてこいよ!」踊る大捜査線3を巡る論争
    tyu-ba
    tyu-ba 2010/07/10
    はてブ上で真っ二つに分かれているのは非常に興味深い。 / 言いたいことは分かるが言葉を選ぶべき。
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