秋葉原では11月末に海賊版ソフトを路上販売する中国人が逮捕され、その後、中国人の主な活動場所に「違法な行為は逮捕する!」を書いた看板が設置された。 でも、それから2週間も経たないうちに秋葉原で海賊版ソフト路上販売する中国人は12月16日に復活した。 見かけた時は、中国人男女2人がチラシをお客さんに見せて説明し、中国人女性は携帯でどこかに電話してもいたので、いままでの海賊版ソフトの路上販売と以前と同じように海賊版ソフトそのものは別の場所に保管している印象。 また、日本語と中国語で『コンピュータソフトの海賊版などの販売行為は犯罪です!違法な行為は逮捕する!』の看板のすぐ横で、海賊版のチラシを配っていた&説明してたので、万世橋警察署・千代田区・万世橋防犯協会・コンピュータソフトウェア著作権協会(ACCS)が設置した看板は、海賊版ソフトを売りたい中国人・海賊版ソフトを買いたい日本人ともに、効果は無