SPAC-E(スペース)は2018年に結成された器楽と電子音響デザイン(エレクトロニクス)による団体「spac-e」を基盤とし、2023年度より体制を新たに活動しているアンサンブルです。器楽と電子音響のために書かれた作品の演奏、ならびに電子技術を組み込むことでアコースティック作品を再解釈する試みを中心に、多面的に器楽作品演奏の空間(space)をデザイン。新しい表現の可能性を生み出すことを目標として活動います。 佐原洸 電子音響デザイン 内山貴博 フルート 梶原一紘 フルート 本堂誠 サクソフォン 篠崎和紀 コントラバス