幕張メッセで開催されていた、 CEATEC JAPAN 2012に行ってきました。 目的はもちろんマイコンソフトのブース! XRGB-3をはじめ、ここ最近だとフレームマイスターで盛り上がっておりますが、 恥ずかしいことに私はマイコンソフトの機器は所有おらず…w ただ、今回の出展で発表される某商品は、 自宅基板ユーザーならば一度はチェックしておきたいと思っておりまして。 ということでいよいよ発表されました、 筐体風ゲーミングボード「XAC-1」 ちなみに横画面での試遊はPS3版のアンデフ。 縦画面の試遊は基板接続のガレッガ。 XAC-1はあくまでも「筐体風コンピューターデスク」なので、 画像を見ると、モニタやアップスキャンコンバータ、コンパネも込み込みに思われますが、 実売の際は別売り(各自で用意)になるので要注意です。 コンパネに関しては、三和・セイミツのサイトの通販から購入できるので、