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評論とbbsに関するtyu-baのブックマーク (2)

  • クソゲーオブザイヤーが終わってしまったので選評を書いていたころの思い出語り|roku

    ちょっと残念な気持ちもありつつ、そのうちそうなるだろうなと思っていたのもあるので、意外と持ったなという気持ちもありつつ な気分です。 というのも、私は過去にKOTYの携帯ゲーム板にて選評を書いていたことがあります。 私が参加していたのは2010年の12月から~2012年の3月頃まで。常に動きを見ていた・・わけではないですが、ここで話題に上がったゲームを遊び、レビューや選評を書いていました。 参加していた頃は楽しかったです。 「選評を書く」というのもいい経験でしたし、私がこうやって文章を書くきっかけになったかなと思います。 また、私なりのクソゲーの楽しみ方を見つけられたのもよかったと思います。 ですがとあることがきっかけで選評を書く気も失せて、次第に見るのをやめてしまいました。 そのきっかけとは簡単に言いますと 私が求めていたところではなかった からです。 この記事では私の思い出整理もかねて

    クソゲーオブザイヤーが終わってしまったので選評を書いていたころの思い出語り|roku
  • クソゲーオブザイヤーで選評を書いてた私が思う「クソゲー」の基準|roku

    クソゲー という言葉はあれど、 どの程度からがクソゲーなのか というのは人によってだいぶ異なる。 ちょっとつまらなかったりすると「クソゲー」という人がいたり、 逆に「クソゲーなんてこの世にはありません!」という人がいたりするが、 これには私は両方に異議を唱えたい。 どちらも当に酷いゲームを味わったことがないからこそいえるセリフだと思うためである。 一回やってみればそう簡単に「クソゲー」とは言えないし、「クソゲーなんてありません!」という人には私がセレクションしたクソゲーをやらせてみたいものである。 私が「クソゲー」と言うときのハードルは、一般人と比べるとかなり高いほうだと思っている。 なぜならば私は実際に酷いゲームをいくつも味わったことがあるからである。 合わせてクソゲーオブザイヤーにて選評を書いていたこともある。 最初に書いた選評はこちらの選評1のほう。 今見ると結構恥ずかしい。 そん

    クソゲーオブザイヤーで選評を書いてた私が思う「クソゲー」の基準|roku
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