デュアルソケット、つまりCPUを2個搭載するマザーボード限定で自作PCを楽しむ筆者の様子を晒してゆきます。 最近、PC電源の事で色々ありましたので、規格やデザインガイドを眺めておりました所、下記の様な事が判ってきました。 ピンアサインの比較は、この記事を参照下さい。 各ピンの意味や用途に付いては、この記事を参照下さい。 6-Pin や 8-Pin の PCI-Express補助電源に付いてはこの記事を参照下さい。 ActivePFCの事や効率と力率に付いてはこの記事を参照下さい。 複数の規格に適合させた製品も有りますので、ご注意下さい・・・ AT電源 = PentiumMMX世代までの電源(今回は割愛)後段に追記しました。 ATX電源 = PentiumIII世代までの電源でAux(+5V/+3.3V)補助電源と-5Vが特徴。広義には以下の総称 ATX12V Ver1 = Pentium4
エルミタ的速攻撮って出しレビュー Vol.306 これで全てが分かる。Antec「P100」徹底解説 2014.02.28 更新 文:GDM編集部 松枝 清顕 今年1月末から国内発売が開始された期待のミドルタワーPCケース、Antec「P100」が絶好調ときく。ファーストロットはあっという間に姿を消し、セカンドロットが入荷するまでの間、一時売り切れになるほどの人気振りらしい。 Antecと言えば誰もが想像する静音指向の密閉型PCケースだが、今回リリースされた「P100」は期待を裏切らない、実にAntecらしいモデルに仕上げられている。これまで「Performance One」シリーズがコツコツと積み上げてきた信頼と実績がここに凝縮。さっそく新作「P100」をじっくり検証していこう。 元祖静音PCケースの底力。「P100」堂々デビュー 自作市場を牽引した「静音PCブーム」。その立役者といえば
エルミタ的速攻撮って出しレビュー Vol.347 これで全てが分かる。 Cooler Master「Silencio 452」徹底解説 2014.08.11 更新 文:GDM編集部 松枝 清顕 今回検証に選んだPCケースは、Cooler Master Technology Inc.(本社:台湾)の「Silencio 452」という、ATXミドルタワーだ。同社PCケースラインナップの中でも「Silent」ラインにカテゴライズされ、内部の音を吸収する吸音シートを貼り付けた「静音志向」が最大のセールスポイント。密閉されるフロントドアに通気孔がないトップパネルなど、俗に言う「窒息系」PCケースの最新モデル、その実態に迫っていこう。 6カテゴリに分類された、Cooler MasterブランドのPCケース エルミタでは久々の登場となる、Cooler MasterブランドのPCケース。今回は静音志向の「
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