ロシアにある廃虚となった生物化学研究施設の写真です。 生物化学研究施設だっただけあって、謎のビーカーやフラスコ、シャーレ、試験管などがあたりに散らばっていて、とても不気味なことになっています。まだ何かが入ったままのビーカーや試験管などもありますが、開けるのはもちろん、触ることすらダメな気がしてなりません…。 詳細は以下の通り。 入っていきなりこんな絵があったら、間違いなく引き返します…。 施設紹介のパネルみたいです。 薬品の容器などが放置されたまま。 流し台がえらいことに。 電話機。受話器はいずこへ。 壊れたタイプライター。 スポイトが大量に。 試薬が付いたままのプレパラート。絶対触りたくありません。 これはなんでしょうか。 謎の液体が入ったビン。 何かとんでもないものが入っている気がするのですが…。 なんだか凝視してはいけない気がします。 虫が入っているメスシリンダー。いったい何に使って