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fundingとnoteに関するtyu-baのブックマーク (2)

  • クラファンで6600万円 自分起点のデザイン思考型開発で成功

    クラウドファンディング(クラファン)を活用したデザイン思考型商品開発の特集2回目は、バタフライボード(横浜市)。「携帯型ホワイトボード」という新しい分野で成功した秘密は、ユーザーの意見に耳を傾けるデザイン思考的アプローチにある。だが、起点はあくまで自分自身が欲しいと思うかどうかだ。 クラウドファンディングの「Makuake」で最初に資金を集めた「バタフライボード」の商品。目標支援額30万円ながら約277万円に達した(写真提供/バタフライボード) クラウドファンディングで商品を開発・販売しようとする企業の多くは、試験的に1回か2回しか使わないという場合が少なくない。ユーザーの反応を探る市場調査の代わりに活用する例もあるだろう。そんななか、企業の開発・販売のプロセスの一環としてクラウドファンディングを明確に位置付けているのが、バタフライボードだ。クラウドファンディングで商品を発表すると、ユーザ

    クラファンで6600万円 自分起点のデザイン思考型開発で成功
  • 6000万円集めたキングジムのクラファン 挑戦4回で得た新発見とは

    クラウドファンディング(クラファン)を活用し、潜在ユーザーを巻き込みながら商品開発を進める動きが目立ってきた。その手法は、企業内に閉じた従来の商品開発と違い、「デザイン思考」に通じるところがある。実際の商品開発の舞台裏に迫る特集の第1回は、事務用品メーカーのキングジムを取り上げる。 今や大手企業も利用するクラウドファンディング。数千万円ものファンディングに成功する事例が相次ぎ、ヒット商品も数多く生まれている。成功した商品の開発プロセスを見ると、潜在ユーザーとの共感をベースに、アイデア創出とプロトタイピングを繰り返し、商品をブラッシュアップしている。こうしたクラウドファンディングの成功事例をひもときながら、ユーザーを巻き込んだイマドキのデザイン思考型商品開発のポイントを探るのが、今回の特集の目的だ。 事務用品大手のキングジムは、新製品の開発にクラウドファンディングサービス「Makuake」を

    6000万円集めたキングジムのクラファン 挑戦4回で得た新発見とは
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