北朝鮮の参加は麻生内閣で了解…東アジア選手権 中井洽(ひろし)国家公安委員長(67)が来年2月の東アジア選手権(東京)に北朝鮮女子が参加することに不快感を示したことに関し、東アジア連盟会長を兼務する日本協会の小倉純二副会長(71)は10日「麻生内閣の時に了解を得ていますが、政権が交代し、手続き方法が変わったので、改めて申請しています」と説明した。日本協会は2018・22年W杯招致の活動中だが、今回の問題は招致レースに影響を及ぼす可能性もある。
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